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RIKUO&PIANO 2 [音楽]



2022年11月10日


シロクロな。
飯くれという時はぐいぐい近づいて甘えてくるんだが、カメラを向けるとさっと離れてしまうんだよな
悪いことされないのはわかってるのにねえ。

午後はずっと二階の片づけ。
明日アンテナの工事に来るので、とにかく物を片づけた。
廊下を丸々フリーにするのは売りなので、部屋側には物を残すことになった。
それでも普通に歩けるようになったか。

大変だったのは物干し台に出る箇所。
幅一間あるサンルームのような廊下。
散らばった雑誌類をどけて掃除機をかける。
いやあ、すごいことになってたんだねえ。

一通り終えるとなんとも懐かしい風景になった。
寝転がって日向ぼっこが可能である。
これからの季節ね。
おヒナちゃんがごろごろしていた廊下だ。

明日は正午から午後2時の間に来てくれるそうだ。
BS復帰なるか。

一昨日か、YouTubeでリクオさんの「同じ月を見ている」からいろいろ辿ってリクオ漬けとなる。
新しいの買ってもいいな。
どんなの出してるんだろう。

ROLLING PIANOMAN リクオ:RIKUO & PIANO 2 / リクオ

忌野清志郎バージョンの「イマジン」や「満月の夕」が入ってるんだね。
よし、買った。
アマゾンさんが少し安くなってるのね。

今日届いて、まだ全部聴いてません。
ばたばたと忙しかったんで。





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小春日和 #3 [日常雑記]



2022年11月9日


好天で昼間はぽかぽかだった。
暖かい冬なんだが、これから冷えるんだろうな。

今日も買い物から帰ると、シロクロが出迎えてくれた。
おかえり、おかえりと言っている。
あんたねえ、うちの子になりなよ。
しかし、家の中には入ってこないのだ。
君たち、これから寒くなるよ。

パラボラアンテナからの信号が0になってしまっているので、衛星放送を見ることができないでいる。
アンテナ変えよう。
事情があって4K用にする。
外から見ると、4K放送を見るためにアンテナを変えたみたいだ。
違うんだけどね。

明後日金曜、工事に来てもらう。
さあ、家の中に積み上げたものを明日のうちに片づけなければならない。
いったいどこへ?
実は、とても大変な作業なのである。
明日は忙しいぞ。

幻泉館日録:小春日和 #2

幻泉館日録:小春日和

幻泉館日録:小春おばさん

幻泉館日録:帰り道

幻泉館日録:インディアンサマー



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同じ月を見ている [日常雑記]



2022年11月8日


読書週間は明日9日までなのか。

0655今朝の一行目も知らない話だった。

「ある 町に、ジヤガイモ・ホテル と いう やどやが ありました。」

検索すると、微妙に表記が違う。

「る町にジヤガイモ・ホテルといふ宿屋がありました。」

旧かな遣い?
なんとおっ母さんが生まれた年に発表された童話だ。

青空文庫:川へおちた玉ねぎさん 村山籌子

しまった、寝過ごした。
ごろりと横になって、はっと気がつくともう外は真っ暗だ。
買い物なしでの晩飯の散弾を考えながら夕刊を取りに外へ出ようとすると、外からにゃあにゃあ聞こえてくる。
あれ?
シロクロだ!

お前元気だったか。
ずっとこの辺にいたんだな。
餌箱も牛乳も空っぽだ。
よしよし待ってな。

これだけなついてるんだからうちの中に入ってくればいいのに。

さて、お待ちかねの月蝕。
皆既蝕はきれいだねえ。
高校生の頃に近所のアパートの屋上へ皆既月蝕をを見に行った。
赤くて明るいのにびっくりした。
あの月がいちばんきれいだった。

YouTube: リクオ RIKUO「同じ月を見ている」


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冬が来た [日常雑記]



2022年11月7日


今朝の一行目は小川未明「あるまりの一生」だった。
青空文庫には……おお、あるある。
このコーナー好きだな。

読書週間は9日までか。
あと少し。

青空文庫:あるまりの一生 小川未明

幻泉館日録:サン・ジョルディの日

幻泉館日録:よしだたくろう「もう寝ます」(1971年)

ああ、冬が来たんだ。
今日から冬。
このあたりはまだ暖かいけどね。

冬が来た。
きっぱりと来たわけでなない。

「世界」の定期購読を始めて2号目が届いた。
特集1は「カルト・宗教・政治」。

統一教会がこれほどまで日本を支配していたとはねえ。





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月がきれいですね [日常雑記]



2022年11月6日


ああ、早慶戦やってるなあ。
そうか、小宮山監督か。

テレビをちらりと見てから、庭木の枝を払う。
外猫の餌と牛乳を入れて様子を見ていると、こそこそと黒トラが現れた。
あれ、小さいな。
新しい世代か。

そういえば、シロクロは見なくなった。
かわいいので、どこかで飼われているといいのだが。
野良の世代交代は早いなあ。

ももクロの高城れにちゃんが結婚を発表。
あれまあ、最初は百田くんかと思ったんだがねえ。
あら、日本ハムファイターズ宇佐見慎吾選手、以前は百田押しだったという報道をどこかで見たぞ。
まあ、めでたい。
結婚で引退はしないのね。

今夜は月がきれいだ。

夏目漱石のエピソードを思い出す。
もっとも漱石先生が亡くなって百年以上経つので、得意になって「月が綺麗ですね」を振り回すのもどんなものかねえ。
ずいぶんと古風な方だと思われるかも。
うつりゆくこそことばなれ。
愛とか恋とか、漱石の時代とは意味や用法が違うだろう。

幻泉館日録:うつりゆくこそことばなれ

エウジェニオ・コセリウ うつりゆくこそことばなれ


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しみじみ [日常雑記]



2022年11月5日


今日はおっ母さんがデイサービス。
週に一度時間を作ってもらえたので、二時間ぐらい昼寝できるかなと思っていたのだが、洗濯に追われてあっという間に午後。
あ。寝てられないわ。

ああ、エスパルス負けた。
来シーズンは磐田と仲良くJ2だ。
藤枝がJ3から上がってきて三つ巴になるのか。

前回はテセが大活躍して一年でJ1に復帰できたけど、厳しいぞお。

しみじみ清水エスパルス。


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アンリ・シャルパンティエ [飲み食い]



2022年11月4日


あら、みんなのうた、ももクロの百田くんが歌ってるじゃないの。

NHK みんなのうた 赤い風船


誕生日だったんじゃ。
めでたい。
冥途の旅の一里塚だな。
昔は正月に歳を重ねてたんだな。

西方の姐さんからおなじみのお祝いが届きました。
ん?
いつもより豪華詰め合わせになってるか?

昨日届いたので、もうだいぶ減っちゃってます。
うまうま。

アンリ・シャルパンティエ | HenriCharpentier





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2023猫カレンダー のら [書籍と雑誌]






今日は文化の日。

以前よく冗談で文化果つる地

Eテレ0655今朝の一行目は楠山正雄「たにしの出世」だった。
知らないなあ。
おお、青空文庫に入ってるじゃないか。

青空文庫:たにしの出世 楠山正雄

朝プラスチックごみを出した。
2週続けて出しそびれていたので、大きな袋を3つ抱えてえっちらおっちら運んだ。
早くも一仕事終えた感じ。

家に帰ってくると、知らない顔の猫がカリカリと牛乳に飛びついていた。
大きな黒トラ。
ん?
飼い猫?

たくさん食べてくれて構わないのだが、シロクロが近づけないと困るなあ。

天気予報で今日は夏日になると言っている。
あれま。
もう立冬も近いんだが。
よく晴れて暖かいのはうれしい。

カレンダーが10月のままだった。
とっくに11月でんがな。
めくって、めくって。

今年も残り少なくなって……、そうだ、岩合さんの猫カレンダーを注文しないと、
お、表紙がふてぶてしい茶トラだな。
山と渓谷社も出してるんだな。
表紙はこっちの方がかわいいんだが。

柴犬のカレンダーもいいなあ。


 



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冬の準備 [日常雑記]



2022年11月2日


買い物に出るときはカメラを持っていくのですが、撮影しようとして唖然。
SDカードが入ってないわ。
iPhoneで撮影しましたわさ。

MUJIのマンスリーノートを活用しています。
B6の月曜始まりノート。
毎日の食事のメニューを書き込んでいるのです。
大事ね。
歯医者さんの診察予約も、これに書き込むのがいちばん便利。

このノートの2023年販を買いました。
おお、ちょっとは先のことを考えているじゃないか、おいら。

これだけ注文して送料を取られるのもアレなんで、冬の衣類を買うことにしました。
こういうのはヨーカドーで買ってたんだけどね、なくなっちゃったから。

スタンドカラー・ダウンジャケット。
薄手の長袖です。
それから裏起毛ストレッチのスリムパンツ。
サイズはえいやっと発注したのですが、ぴったり。
裾は大きく折り返すけどね。
それからスリッパ。
ぴったり包んでくれるやつです。

奇跡的にサイズがぴったりだったなあ。
新品を着込んでぬくぬくです。
立冬は7日か。

さあ来い、冬。


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ゆうやけ七色 [マンガ]



2022年11月1日


霜月になりぬ。

困ったな。
いや、別に困りゃしないか。
今年もあと二か月だよ。
はやいねえ。

やっぱり値上げの嵐がやってくる。
まあ、アベの時代にごまかしてきたツケだな。
一気に払わないといかんのだね。
こりゃ困ったもんだ。

岩波書店の「図書」11月号が届いた。
お楽しみは、近藤ようこさんの「ゆうやけ七色」。
先月号から始まったマンガだ。
「図書」にマンガの連載ですぜ、だんな。

見開き2ページと短いのね。
あんまり負担になってもいかんからねえ。
エッセイ風のマンガというのかな。

近藤ようこさんは一つ下の学年なのか。
同世代といっていい。
教育課程が変わった学年だけどね。
新課程と読んでました。
遠い昔の新課程。

連載第1回は「その1 自己紹介」、今号は「その2 ルームメイツ」。
楽しいですよ。





タグ:近藤ようこ
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