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Introduces Bob Dylan [ボブ・ディラン『クロニクルズ』]



Introduces Bob Dylan


Amazon.co.jpで"Introduces Bob Dylan"というアルバムを見つけました。
リマスタードの再発のようなんですが、妙な組み合わせ。

Carolyn Hester...どこかで見た名前?
おお!
ディラン御大の大恩人じゃないですか。
ボブ・ディランがコロンビアという大レーベルからデビューするきっかけを作ってくれた人ですね。

幻泉館日録:ひとりの手 CHRONICLES #460

幻泉館日録:世界一の果報者 CHRONICLES #463

まあ、私の場合は"Traditional Years"だけ買えばよさそうです。

Introduces Bob Dylan
Disc: 1
1. Scarlet Ribbons (For Her Hair)
2. I Know Where I m Goin
3. The Texan Boys
4. Danny Boy
5. Ye Banks And Braes
6. The Wreck Of The Old Ninety-Seven
7. Black Is The Color Of My True Love s Hair
8. The Riddle Song (I Gave My Love A Cherry)
9. Lolly Too Dum
10. Little Willie
11. Hush-A-Bye
12. I Wonder As I Wander
13. The House Of The Rising Sun
14. The Water Is Wide
15. The Lord
16. Virgin Mary (1961 Version)
17. Linda Capullio
18. Go Way From My Window
19. She Moves Through The Fair
20. Jaime
21. Little Pig
22. If I Had A Ribbon Bow
23. Blackjack Oak
24. Malaguena Salerosa
25. Summertime
Disc: 2
1. I ll Fly Away
2. When Jesus Lived In Galilee
3. Los Biblicos
4. Yarrow
5. Dink s Song (Fare Thee Well)
6. Swing And Turn Jubilee
7. Once I Had A Sweetheart
8. Come Back, Baby
9. Dear Companion
10. Galway Shawl
11. Pobre De Mi
12. Virgin Mary (1962 Version)
13. You re No Good
14. Talkin New York
15. In My Time Of Dyin
16. Man Of Constant Sorrow
17. Fixin To Die
18. Pretty Peggy-O
19. Highway 51
20. Gospel Plow
21. Baby, Let Me Follow You Down
22. House Of The Risin Sun
23. Freight Train Blues
24. Song To Woody
25. See That My Grave Is Kept Clean
26. Mixed Up Confusion
27. Corrina, Corrina

Traditional Years
1. The House Of The Rising Sun
2. The Water Is Wide
3. The Lord
4. Virgin Mary
5. Lindo Capullio
6. Go Way From My Window
7. She Moves Through The Fair
8. Jaime
9. Little Pig
10. If I Had A Ribbon Bow
11. Blackjack Oak
12. Malaguena Salerosa
13. Summertime

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Product Description
Among the most popular woman folk-singers of the early 1960's,Carolyn Hester was already widely known for her renditions oftraditionalmaterial long before Joan Baez hit the Cambridge folkscene. Carolyn's political activism kept her strongly aligned withPete Seeger and it was Carolyn who offered a young Bob Dylanhis first chance to record in a studio (he made his harmonicarecording debut on Carolyn's first record for Columbia in 1962,which led to Dylan's fateful audition with Columbia label presidentJohn Hammond.) This classic 1961 recording for the Tradition labelcaptures Carolyn as she was riding the crest of the folk revival - offeringher soulful take on traditional material and showingwhat a greatinfluence she was on the folk scene of the sixties.
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@gensenkan99 幻泉館主人 21:50
福島原発:地下貯水槽廃止へ 汚染水、全量地上へ移送 http://mainichi.jp/select/news/20130411k0000m040068000c.html
#福島 #原発 #汚染水 #放射能 #放射性物質 #漏洩 #東電 #東電解体

@costarica0012 コスタリカ共和村「オーロビル」社会実験 17:39
大豆の放射能汚染地図 http://cicak.fc2web.com/radioactive-foods/daizu.gif
牛肉の放射能汚染地図 http://cicak.fc2web.com/radioactive-foods/gyuuniku.gif
ミカンの放射能汚染地図 http://cicak.fc2web.com/radioactive-foods/mikan.gif
米、玄米汚染地図 http://radioactive-foods.sblo.jp/category/2319720-3.html

@soulflowerunion ソウル・フラワー・ユニオン 16:42
福島第一 汚染水計画破綻 貯水池構造上の欠陥(東京4/10) j.mp/10IYmmq 「構造的な欠陥があるのは明らかで、東電の汚染水貯蔵計画は破綻した」「次の移送先を確保しないと、一日約四百トンずつ増える高濃度汚染水を処理した後に残る水の行き先がなくなり…」

@che_kawasaki 崔 勝久 16:42
「無謀な北朝鮮」、この報道を前にして考えること oklos-che.com/2013/04/blog-p… 緊張する朝鮮半島情勢を連日マスコミは北朝鮮の仕業と断定し報道する。しかしこのようなときこそ、立ち止まって物事の本質と最終的な解決法とは何か、静かに、深く考えるべきなのではないのか。

@kemu1957 kemu 4/9 21:35
NHKサッチャー氏の死去に伴う報道で、彼女を評価する声ばかりを垂れ流し。彼女こそが、全世界的な新自由主義経済への移行をもたらした張本人。世界中の貧困層をさらなる極貧に貶め。労働者の暮らしと人生を破壊した張本人。まさに戦犯だ。金持ちや大企業は、彼女のおかげで大儲け、ありがたい存在。
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Chronicles: 1 [Kindle版] [ボブ・ディラン『クロニクルズ』]


Chronicles


ボブ・ディラン御大の"Chronicles"、Vol.2はどうなったんでしょうね。
時たま思い出しては検索するんですが、出版予定も見当たりません。

既刊のVol.1は、Amazon.co.jpでじゃ5種類ヒットします。
うちには最初のハードカバー、ペーパーバック、CDの三種類があります。
ハードカバーの「中古品」が299円は、なかなかお買い得だなあ。
Kindle版が気になるけど、Kindle持ってないからねえ。

Kindle版、799円か。
ペーパーバックの半額以下というのは、そうだろうなというお値段。
そのぐらいでなきゃ、買わないよね。

Bob Dylan Chronicles

 Amazon価格  新品  中古品
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Kindle版 ¥ 799 -- --
ハードカバー ¥ 2,350 ¥ 2,350 ¥ 299
ハードカバー, Large Print, 2005/3/2 -- ¥ 28,614 ¥ 1,404
ペーパーバック ¥ 1,619 ¥ 666 ¥ 900
オーディオ、CD, Abridged, Audiobook, CD ¥ 2,840 ¥ 1,926 ¥ 2,765
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幻泉館日録:ボブ・ディラン『クロニクルズ』





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@Pine_Young パイン・ヤング 1/23 23:57
パティ・スミス@shibya-AX:全15曲。1時間45分。新譜からの楽曲も良かったが「beneath the southern cross」のバンドアンサンブルは秀逸だった。またラジオエチオピアからの「Pissing in a river」のパフォーマンスは鳥肌がたった。

@MahoArt マホ♂ ★ 八重山シュノーケラー 1/23 23:04
【ブログ記事:緊急インタビュー 内藤正典同志社大学大学院教授 アルジェリア人質事件について 2013/01/23】 iwj.co.jp/wj/open/archiv… @iwakamiyasumiさんから

@makuhito 石丸まく人 1/23 22:52
水木しげる漫画大全集 六月出版 百十冊 三年かかる 講談社 mizukipro.com/2013/01/post-1…

@idonochawan 小林 順一 1/23 11:57
日本を『原発ヅケ』にしてしまったのは誰なのか?原子力ムラの司令塔、その意外な正体!〈第2回〉【日本のメディア王にして、日本の病根を作った男】「日本の軍国主義を徹底的に煽り、大政翼賛会の総務にも就任」エコノミスト - 全文翻訳は → kobajun.chips.jp/?p=7592

@magazine9 マガジン9 1/23 16:14
沖縄と福島という限られた視点から、これだけ多角的にこの国のかたちが語られるのは、聞き手である渡辺氏の功績だろう。→この国はどこで間違えたのか?沖縄と福島から見た日本(徳間書店出版局編)│マガ9レビュー│マガジン9 #maga9 magazine9.jp/rev/130123/

@hanayuu はなゆー(スカイフォール) 1/23 14:54
低気温のエクスタシーbyはなゆー: 〔新潟県議会〕社民共産は柏崎原発再稼働の県民投票条例案に賛成した alcyone-sapporo.blogspot.com/2013/01/blog-p…

@gensenkan99 幻泉館主人 1/23 15:30
柏崎刈羽原発、投票条例案を否決 新潟県議会 47news.jp/CN/201301/CN20… #新潟県 #原発 #柏崎 #刈羽 #柏崎刈羽原発 #県民投票 #住民投票 #新潟県議会
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ボブ・ディラン ベスト・オブ・ライブ [ボブ・ディラン『クロニクルズ』]



あれ?
この映像、なんだろ。

ボブ・ディラン ベスト・オブ・ライブ[DVD]

今までにいちばん繰り返して観た映画は何かといえば、『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』です。
Amazon.co.jpで新品が1,000円になってました。
もう1セット買ってもいいくらい。

ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム [DVD]




サントラ盤CDの方がずっと高いってのが不思議です。

ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック





そういや、『ボブ・ディラン自伝』の続きはどうなったんだろう。
もうずいぶん経つよね。

幻泉館日録:ボブ・ディラン『クロニクルズ』


  


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@soulflowerunion ソウル・フラワー・ユニオン 3:30
福島第1原発事故 二本松市、子供の被ばく量増加 昨年比、半数近く 屋外活動増え(毎日新聞 11/24) bit.ly/UkLP6i 「昨年は制限された体育の授業や部活動など屋外活動が増えたため。影響が大きい子どもや妊婦は長期的に気を使うべきだ」

@gensenkan99 幻泉館主人 2:26
深夜映画で『青春☆金属バット』。なんとなく眺めていたら、故若松孝二監督が出てきてびっくり。
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タグ:Bob Dylan
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グリニッチヴィレッジの青春 #2 [ボブ・ディラン『クロニクルズ』]


A  Freehweelin'  Time


スージー・ロトロさんが亡くなったそうです。
ここ何年か、ボブ・ディランの青春を辿っていたので、胸に迫るものがあります。

 →TOWER RECORDS ONLINE : 名盤『The Freehweelin' Bob Dylan』のジャケット写真の女性が死去

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ボブ・ディランの元恋人で、彼の63年作『The Freehweelin' Bob Dylan』のジャケット写真の女性としても知られるスーザン“スーズ”ロトロが2月24日に亡くなった。享年67歳。彼女は長期に渡って闘病していたという。
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映画『ノー・ディレンクション・ホーム』で明るく語っている時、既に病んでいたんですね。
ご冥福をお祈りします。


 →幻泉館日録:グリニッチヴィレッジの青春

 →幻泉館日録:自由奔放な頃 #2

 →幻泉館日録:自由奔放な頃

 →幻泉館日録:みずからフライデー CHRONICLES #433


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A Freewheelin' Time: A Memoir of Greenwich Village in the Sixties

A Freewheelin' Time: A Memoir of Greenwich Village in the Sixties

  • 作者: Suze Rotolo
  • 出版社/メーカー: Broadway
  • 発売日: 2009/05/12
  • メディア: ペーパーバック



グリニッチヴィレッジの青春

グリニッチヴィレッジの青春

  • 作者: スージー・ロトロ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2010/01/16
  • メディア: 単行本



ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム [DVD]

ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD



Freewheelin Bob Dylan (Reis)

Freewheelin Bob Dylan (Reis)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2004/06/01
  • メディア: CD



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グリニッチヴィレッジの青春 [ボブ・ディラン『クロニクルズ』]


スージー・ロトロさんの"A Freewheelin' Time: Greenwich Village in the Sixties"、日本語訳が出ましたね。
訳者は、あの菅野ヘッケルさん。
最適の方でしょう。
ただ、邦題はちょっとなあ。

原著はペーパーバック版が出たようですね。


 →幻泉館日録:自由奔放な頃

 →幻泉館日録:自由奔放な頃 #2

 →A Freewheelin' Time: A Memoir of Greenwich Village in the Sixties


グリニッチヴィレッジの青春


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ロックペディア [ボブ・ディラン『クロニクルズ』]






アマゾンからこれどうだいと案内が来たのがDVD『ROCKPEDIA ルーツを探る ボブ・ディラン 音の絆』。
なんじゃこりゃと検索したら、発売記念イベントがヒットしました。

 →ROCK PEDIA BOB DYLAN

寝ぼけていたので、行がずれて見えます。

  ☆和久井光司
  華をそえる美少女女性コーラスユニット

え?
そんなわけはないわな。

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発売記念イベント決定
~ROCKPEDIAルーツを探る ボブ・ディラン 音の絆 発売記念イベント
"地下室のPARTY" 

開催日 時間
2009年6月19日(金) OPEN 18:00  START 19:00 ~21:30(予定)
場所  初台 The DOORS ドアーズ   ホームページ
出演(敬称略)
  最強メンバーで再び始動したPANTA&TOSHI。
  ☆頭脳警察
  『20世紀少年』の映画も大ヒット、時代の寵児にして類い希なるロックシンガー。
  ☆浦沢直樹
  ボブ・ディラン公認の日本語詞CDがヒット。歌も司会も。
  ☆和久井光司
  華をそえる美少女女性コーラスユニット
  ☆THE DUET
GUEST  日本一のボブ・ディラン研究第一人者
  管野ヘッケル
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ROCKPEDIA ルーツを探る ボブ・ディラン 音の絆 [DVD]

ROCKPEDIA ルーツを探る ボブ・ディラン 音の絆 [DVD]

  • 出版社/メーカー: J.V.D.
  • メディア: DVD



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そこにはいない [ボブ・ディラン『クロニクルズ』]


DVD アイム・ノット・ゼア(I'm Not There)



ボブ・ディランの自伝『クロニクルズ(Chronicles)』をドキュメンタリー映画にすると、『ノー・ディレクション・ホーム(No Direction Home)』になります。
ドラマ仕立てにすると、『アイム・ノット・ゼア(I'm Not There)』になるのでしょう。

寝床で自宅サーバをいじりながら、『アイム・ノット・ゼア(I'm Not There)』を横目で眺めました。
これは、『クロニクルズ』を読んでいないと、あるいは『ノー・ディレクション・ホーム』を見ていないと、何がなんだかわからないでしょう。

たとえば。
ぬかるみに顔を突っ込んで倒れている少年(6人いるディランの一人)を、サーカスの出演者のような人が助けてくれます。
その人は、「ゴージャス・ジョージ」と書いた紙片を見せます。

『クロニクルズ』を読んでいれば、にやりとするところ。
読んでいなければ、すごい象徴詩のように感じるんでしょうか。
いや、わけわからないままですね。

 →幻泉館日録:CHRONICLES #33 ディランとプロレス

 →幻泉館日録:CHRONICLES #34 ディランとゴージャス・ジョージ

6人がディランを演じるということが映画の冒頭で宣言されます。
一見順不同でいろいろなエピソードが流れますが、この6人は意外に自然な感じがします。
特に初めて聞いた時は「え?」と思った黒人少年や女性のディランが、かえってディランらしく見えるのです。

デビュー前、いろいろな嘘をついて自分の伝説を作ろうとするディランを象徴しているのが、マーカス・カール・フランクリンという少年。
虚構と現実の間に生きているので、夢のような映像が混じります。
11歳のマーカス君、実に達者です。

ケイト・ブランシェットが演じるディランは、ドキュメンタリー映像のように描かれます。
ニューポートでピート・シーガーがディランの演奏中に斧を取ってケーブルを断ち切ろうとするところまで出てきます。
このディランが、本当にボブ・ディランに見えてくるんですわ。
すごいもんですなあ。

ディランの奥さん役の女優さん、よく知っている顔みたいだけど、誰だったかなあ。
と思っていたら、シャルロット・ゲンズブールさんでした。
あらまあ、懐かしい。

私には、とてもおもしろい映画です。
また見ます。
新しい発見がいろいろあることでしょう。

I'm Not There [Soundtrack]


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サニー・マレー #2 [ボブ・ディラン『クロニクルズ』]

ひさびさに画像への直リンを見つけたのであった。
これが、以前と同じ人物。
仕方がない、また画像張り替えておくか。


 →幻泉館日録:サニー・マレー

 →www.myspace.com/sunnymurray


アルバート・アイラー/ゴースト

  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

アルバート・アイラー/ゴースト+α


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Chronicles Volume 2 [ボブ・ディラン『クロニクルズ』]

「“コーヒーをもう1杯” Bobliotheca Dylanica」のloveminus0さんによれば、ボブディラン自伝"Chronicles"のVolume 2が、来春発売される模様。


 →「Chronicles Volume 2」


まだだいぶ先の話だけど、Volume 1の残りのメモをぼちぼちと書いておかないとな。


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Chronicles (Chronicles)

Chronicles (Chronicles)

  • 作者: Bob Dylan
  • 出版社/メーカー: Simon & Schuster (Paper)
  • 発売日: 2005/09/13
  • メディア: ペーパーバック



Chronicles (Bob Dylan Chronicles)

Chronicles (Bob Dylan Chronicles)

  • 作者: Bob Dylan
  • 出版社/メーカー: Simon & Schuster
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: ハードカバー



Bob Dylan: Chronicles

Bob Dylan: Chronicles

  • 作者: Bob Dylan
  • 出版社/メーカー: Simon & Schuster Audio
  • 発売日: 2004/11/15
  • メディア: CD



Chronicles: A Bob Dylan Series (Thorndike Press Large Print Biography Series)

Chronicles: A Bob Dylan Series (Thorndike Press Large Print Biography Series)

  • 作者: Bob Dylan
  • 出版社/メーカー: Thorndike Pr
  • 発売日: 2005/03/02
  • メディア: ハードカバー



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自由奔放な頃 #2 [ボブ・ディラン『クロニクルズ』]

 ☆ 彼女は十七歳、彼は二十歳だった。
 ☆ 二人は若くて、好奇心が強く、お互いを分かつことはできなかった。

 She was seventeen, he was twenty.
 They were young, curious, and inseparable.

上はカバーの折り返しに書いてある紹介文の一部です。

祝春一番2008で大阪に出かけている間に、本が届いていました。
ボブ・ディランのアルバム"The Freewheelin' Bob Dylan"(1963)のジャケットに写っているスージー・ロトロさんの追想録です。



以前は「スーズ・ロトロ」という日本語表記をよく見かけたのでそう書いていましたが、どうも「スージー・ロトロ」の方がよさそうです。
本人がおもしろがって「Susie」を「Suze」と表記していたそうですが、発音はたぶんそのまま[su':zi:]ですよね。
これからは「スージー」で行きます。

 →A Freewheelin' Time: Greenwich Village in the Sixties

suze rotolo

Googleで検索してみたら、リンク先のloveminus0さん"コーヒーをもう一杯"がヒットしました。
さすがに早いですな。
私はぼちぼちと読んでまいります。

 →「【bobliotheca】『A Freewheelin' Time』Suze Rotolo著」

 →幻泉館日録:自由奔放な頃


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A Freewheelin' Time: Greenwich Village in the Sixties, Bob Dylan and Me

A Freewheelin' Time: Greenwich Village in the Sixties, Bob Dylan and Me

  • 作者: Suze Rotolo
  • 出版社/メーカー: Broadway Books
  • 発売日: 2008/05/13
  • メディア: ハードカバー



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