二度目のご挨拶 [日常雑記]
今日は一日雨。
二十四節気の小雪。
うちのあたりは近年まったく雪が降らないので、雨なんだね。
おっ母さんの面会に行くと、また私物の新聞がなくなっていた。
二回目というのは、ひどいな。
二年前に入院したときには、一切なかったトラブルだ。
さすがにカチンと来て、看護師さんに抗議した。
たぶん片づけてしまうのはお掃除の人なんだが。
前回入院時にはいなかった人。
私がまだ読んでいないので、新聞紙ではなくて、新聞なのだ。
新聞は可算名詞、新聞紙は不可算名詞だぞ、って、なんのこっちゃ。
私物がなくなるというのは、大変なことではないだろうか。
そこのところがまったくわかっていないようだ。
探してみますと言われたが、誰のものかわからないものを渡されても困る。
まだ手に入るはずだから、新しいものを寄こせと無理な注文をしてきた。
帰宅前に私の携帯に病院から電話がかかってきたが、運転中だからね、出られない。
二度目があったということは、これからも改善されることはないということかね。
▼幻泉館日録:草野心平詩集
こんばんは♪
紙モノでも、私物のメモ用紙なんかがなくなったら、
責任問題とすぐ分るでしょうに。
新聞はゴミだとでも思っているのでしょうか。
さあ、どう来るかしら。
by みかん (2021-11-22 21:27)
みかんさん、こんにちは♪
二度あることは三度あるんでしょうね。
たぶんお掃除の一人だけなんです。
本人はいいことしたと思ってる。
by 幻泉館主人 (2021-11-23 14:12)