ヒナの宿 [ヒナのひるね、少年の夢]
猫の日なんだそうな。
めでたい。
もうすぐ二十一歳のヒナも元気。
見かけはそんな年齢には見えない。
動作がゆっくりになったけどね。
で、祝春一番2016。
5月の3日・4日・5日の3日間というので、まるまる参加するためには、おっ母さんを5月2日から6日までショートステイに預けることになる。
ケアマネさんは、がんばって予約を取ると言ってくれてる。
その線で動くか。
で、ヒナと少年なのである。
近所のペットショップでも預かってくれるらしい。
サイトで調べてみると。
ガーン!
犬猫の年齢は13歳までと書いてある。
少年は正確な誕生日がわかっている。
市に登録した「愛犬カード」を見てみると、「平成17年5月12日」と書いてある。
満10歳。
狂犬病予防注射の実施記録もきちんと揃っているし、小型犬の柴なのでまったく問題ないだろう。
ヒナは若く見えるから、13歳とか言って齢ごまかそうか。
ワクチン接種の記録要るのかな。
今度ショップで訊いてみよう。
お、私が泊まるホテル。
これは5月2日から5日ということになるんだべか。
うーむ。
今ならありそうだな。
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岩波書店@Iwanamishoten 12:00
今日は〈猫の日〉.皆さまお気づきの通り,じつは今朝の「名言」も猫絡みでした.小社刊の猫の本といえば,『吾輩は猫である』( iwnm.jp/310101 )がその筆頭でしょうか.その他,小社の猫本を集めてみました.☞ iwnm.jp/cat
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