孤独の旅路 #3 [ニール・ヤング]
『アコースティック・ギター・マガジン』最新号(Vol.33)の特集はニール・ヤング。
当然ながら、ニール・ヤングのアコースティク、Martin Dシリーズのお話です。
このごろよく買うな。
あんまり読むところないんですけどね、この雑誌。
特集のメインは1971年マッセイ・ホールでのライブ。
少し前にCDが出たんですよ。
数曲の簡易スコアが付いてます。
Live at Massey Hall 1971
1. On The Way Home
2. Tell Me Why
3. Old Man
4. Journey Through The Past
5. Helpless
6. Love In Mind
7. A Man Needs a Maid/Heart Of Gold Suite
8. Cowgirl In The Sand
9. Don't Let It Bring You Down
10. There's A World
11. Bad Fog Of Loneliness
12. The Needle And The Damage Done
13. Ohio
14. See The Sky About To Rain
15. Down By The River
16. Dance Dance Dance
17. I Am A Child
あ、「孤独の旅路(Heart of Gold)」だけ詳細な楽譜ですが、これはアルバム『ハーヴェスト(Harvest)』からのもの。
高校生の頃も夜泣きしましたよ、ハーモニカ吹きながら。
今回はchappiu-chappi姉ごから持ち歌にせいと指令が出ているので、少し練習しておこう。
問題は歌だよな、これ。
なかなかニール・ヤングのようには歌えないわ。
→YouTube: Neil Young - Heart of Gold
Em7 D/Em Em7 D/Em
Em C D G
♪ I want to live, I want to give
Em C D G
♪ I've been a miner for a heart of gold.
ん、いい感じ。
だんだんその気になってきたぞ。
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