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オモニの島 わたしの故郷 [テレビ]



2022年10月27日


夜になると寒いな。
今日も昼間はぽっかぽか、ちょっと曇ってたけどね。
なんとか降らずにいてくれた。

物干し台でばたばたしていると、シロクロが様子を伺いに来る。
だから、うちに入んなよ。
あったかいぜ。

オン/オフスイッチが引っかかってしまって電源が入らないウクレレなんであるが、針で突いていた。
だめだ力が入らない。
最初は待ち針でやってみたが、ぐにゃりと針が曲がってしまった。
なかなかにしぶとい。
まだ使えない。

自動車の免許を更新しに行かねばならんのです。
明日の朝訪問看護が終わったら行ってこようかと思う。

視力が問題なんだよね。
コンタクトレンズを新調したので、そいつを装着して出かけようと思っている。
作ってからまだ使ったことがない。
明日一発本番でやってみよう。
どうだろうね。

届いた週刊金曜日の特集は、統一教会だけじゃないPart2。
「家族」に介入する自民党と宗教右派。
ああ、そうそう、あの「親学(おやがく)」って何さ。

お、これ録画予約しよう。
10月30日(日)5:00- Eテレ こころの時代

こころの時代〜宗教・人生〜 その言葉が道をひらく  オモニの島 わたしの故郷〜映画監督・ヤンヨンヒ〜

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映画監督ヤンヨンヒさんは朝鮮半島と日本の歴史のうねりの中を生きる自分の家族を描いてきた。母親にカメラを向けた最新作「スープとイデオロギー」に込めた思いを聞く。

ヤンさんの母親は南北分断が進む1948年に韓国済州島での大虐殺「4・3事件」を生き延びて日本に来た。北朝鮮の理想を頑なに信じ、ヤンさんの兄たちも”帰国事業”で北に渡った。ヤンさんのカメラがそこに秘められた思いを明らかにしてゆく。「私は北朝鮮も総連もタブーにしない。私は”腫れ物”じゃないことを人生をかけて伝えてきた」と語るヤンさんの過去の映画作品もたどりながら、家族と国家に向き合い続ける姿を描く。
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