神社の清掃

大下容子ワイドスクランブル。
アベにカリスマ性？
そんなものないだろ。
金をばらまく力があっただけだうよ。

波多野精一さんには何の恨みもないのだが、まさに不肖の弟子たちに嫌な思いをしたことがある。
吉祥寺ウニタで店番をしていたら、宴会帰りの酔っ払いが数人どかどか入ってきて、波多野先生の本はないのかと騒ぎ出したのだ。
法事だったのか？
大迷惑。
今日は哲学者・波多野精一の誕生日（1877年）だそうです。

朝方燃やすごみを出しに外へ出たときには雨が降っていたのだが、昼前に晴れあがった。
よしよし、洗濯ができる。

そろそろ非常用の水を買っておかないとな。
あ、サントリー天然水だめじゃん。
もうサントリー製品は買わないことにしたので。
さて、どこのを買うかね。

明日は神社の清掃作業。
去年は朝8時からだったようだ。
今年は9時からになったのでよかった。
どたばたしてると忘れそうだな。

神社の清掃。
神社の清掃。

▼幻泉館日録：Neil Young - Carnegie Hall 1970