奇異果実

以前はキウイが鈴なりに生っていたのだが、今はもうそれほど生らない。
庭木をバッサリ切り倒してもらってから、かなりさびしくなった。
放っておいたら林になってしまってただろうから、しかたがない。

今年はキウイ生らないのかなと思っていたら、いくつか小さな実を見つけた。
花に気づかなかったなあ。
ちょっとうれしい。

何度も書いたけれど、キウイフルーツはマタタビ科なので、猫がたくさん集まっていた。
一日中キウイの木の周りで、ごろにゃんとキウイパーティを繰り広げていたのだ。
野良猫もあまりいなくなった。

▼幻泉館日録：奇異果花





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ソウル・フラワー・ユニオン@soulflowerunion 7:51
相模原殺傷事件１年　娘の死、向き合えぬ　６２歳父、がん延命拒否　「会って抱っこしたい」 http://mainichi.jp/articles/20170722/ddm/041/040/137000c
「施設に預けた自分を責めた。少しずつ現実を受け止めようと生きてきたが、ふとした瞬間に『もういないんだ』という現実が去来し、おえつしてしまう」

47NEWS@47news 7/21 21:19
速報:東電は、福島第1原発3号機の格納容器内で撮影された黒い物体について「燃料デブリの可能性が高い」と説明。 bit.ly/2vIifhQ

菅野完@noiehoie 7/21 18:49
いま、「稲田朋美は辞任するべきではない」というのは、逆張りでもなんでもない。
日本の民主主義のため、声を大にして「稲田辞めるな」と言うべきだ。
仮令内閣改造での「異動」という形であっても、「陸自のリークで大臣の地位が揺らいだ」という前例は、絶対作ってはいかん。

菅野完@noiehoie 7/21 18:44
さっきの産経の記事、稲田朋美の「あなたたちは司法試験にも受かっていない」って発言を揶揄したいのだろうが、その後に紹介されている稲田の「私の答弁は応答要領でがんじがらめにされているのに、なぜ制服組が自由に話せるのか。文民統制はどうなっているのか」って指摘は、至極真っ当。

大塚まさじ@masajiotsuka 6/3 7:46
神戸新聞『随想』の二回目です。 pic.twitter.com/6ZDRXhchSC


松本創@MatsumotohaJimu 7/21 19:22
「下北のジャニス」と呼ばれた金子マリさんのインタビュー。実家の葬儀屋の仕事とシンガーを両立して数十年。「大切なのは、生きている間に何をするか。偉業を成し遂げなくても納得できる毎日を過ごせればいい」と。 https://mainichi.jp/articles/20170721/dde/012/070/013000c

岩波書店@Iwanamishoten 7/21 16:05
（承前）もと北面の武士だった文覚（遠藤盛遠）が出家したのは，同僚の妻・袈裟御前を誤って殺したことによるといいます．この題材をもとにした菊池寛の戯曲は，映画『地獄門』の原作．同じ題材を芥川が短篇にした『袈裟と盛遠』は，こちらに収録．☞ iwnm.jp/310702


岩波書店@Iwanamishoten 7/21 16:00
高山寺蔵の軸画によれば，文覚が対馬に流される途中で歿したのは，建仁3年7月21日．もと北面の武士で，出家後も源頼朝の挙兵に助勢．その豪腕ぶりは，史実からは大幅に脚色されて『平家物語』巻第五に見えます．岩波文庫では第2冊．☞ iwnm.jp/301132


47NEWS@47news 7/21 13:23
速報:四国電力伊方原発3号機の運転を禁止するよう住民らが申し立てた仮処分で、松山地裁は申し立てを退ける決定。 bit.ly/2vGW6Ac

47NEWS@47news 7/21 12:49
辺野古、沖縄県２４日再提訴　政府の工事差し止め求め bit.ly/2uHMwzS

大塚まさじ@masajiotsuka 7/21 7:23
神戸新聞『随想』の五回目です。 pic.twitter.com/xTmII4Gr2y


岩波書店@Iwanamishoten 7/21 9:59
『ロシア革命とソ連の世紀』第2回配本は，松井康浩・中嶋毅編『スターリニズムという文明』．スターリンによる「上からの革命」――自然と人間社会の全面的変革という壮大な企図をもったプロジェクトの実態と，その世界的インパクトを考察します．☞ iwnm.jp/028267

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