ボブ・ディラン――ロックの精霊 [ボブ・ディラン]
岩波書店の新刊案内を貰ってきたら、10月の新刊に『ボブ・ディラン――ロックの精霊』というのがあった。
へええ。
著者は湯浅学さん。
▼ボブ・ディラン――ロックの精霊 (岩波新書)
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ディランの歌は深読みを誘う。聴けば聴くほど憶測をよぶ。意味を問えば問うほど意味が逃げていく。謎多き現代の吟遊詩人。「風に吹かれて」「ライク・ア・ローリングストーン」など、数々の名曲で人びとを魅了しながらも、つねに人びとの理解を超えていく。その人生の足跡と作品の軌跡をたどりながら、幻惑するトリックスターの核心に迫る。
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そういえば、菅野ヘッケルさんの訳で『ボブ・ディランという男』という本が出ていたな。
▼ボブ・ディランという男
原著はこれなのかしら。
あら、高いですね。
▼Who Is That Man?: In Search of the Real Bob Dylan (Thorndike Press Large Print Biography Series)
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@masaru_kaneko 金子勝 19:01
世論調査は家にいる人間が対象、マスメディアの影響が出やすいので参考程度だが、安倍内閣の汚染水対策のひどさ、景気回復の脆さ、小泉「構造改革」の焼き直しの成長戦略、TPPでの公約破りなど、どれも嘘がばれる可能性大。政権の口先だけのメディア対策に騙されず、真実を見極める姿勢が大事です。
@masaru_kaneko 金子勝 18:59
東京五輪には賛成だが、汚染水の「状況がコントロールされている」は、7割前後がそう思っていない。原発再稼働に反対はさらに増加して6割に及ぶ。
安倍内閣の支持率もジワジワ下落する傾向です。 goo.gl/gE8aDM goo.gl/WjWpD1
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