ひとり遊び [音楽]
→YouTube: 森田童子「ひとり遊び」
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「海が死んでもいいヨって鳴いている」ですが、リクエストがあったので・・色々考えた?のですが、遠い異国の方でしたので、期間限定でupすることにしました。五十一歳の森?田童子です。なぜこの唄だったのでしょうか・・きっと伝えたかったものがこの唄にある?のでしょうか・・「親の期待通りでないぼくの姿」・・森田童子は森田童子です・・永遠?に・・。
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これは森田童子自身の声です。2003年のベスト盤の最後に入っ?ています。本当に普通の主婦をしていたのだなぁって言う感じです?が、ヘッドホンで聞くと、森田童子らしい息の継ぎ方の分る一曲で?す・・かなり緊張していたのでしょう・・でも、私たちの森田童子?は森田童子でしかないのです。?
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そうなんだ。
単なるベスト盤かと思ってた。
新録音があったんですね。
森田童子は1975年から1983年の間に、7枚のオリジナル・アルバムを発表している。
90年代のテレビドラマや映画で「ぼくたちの失敗」や「たとえばぼくが死んだら」が使われたことでリバイバルヒットする。
非常に時代錯誤な印象を与えたことだろうが、元々の70年代であっても、森田童子は十分に時代錯誤的だった。
森田童子を名乗るこになる少女は、たぶんおそろしく早熟で、そして急速に変わっていく時代に、ひどく傷ついたのだろう。
どうしてこの曲を歌ったたんだろう。
→幻泉館日録:森田童子『グッドバイ』(1975年)
Amazon.co.jpのマーケットプレイスでは、最低価格でも4,480円の値が付けられていた。
→ぼくたちの失敗~森田童子ベストコレクション~
早稲田鶴巻町の夜(1978年:幻泉館主人撮影)
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