武蔵野火薬庫 [高田渡]
ぐゎらん堂は確か「武蔵野火薬庫」だったはずだ。
ああ、そうそう。
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でもなぜか、「武蔵野弾薬庫」となっているなあ。
『高田渡と父・豊の「生活の柄」』231ページです。
単なる誤植かしらん。
この本はなるべくゆっくり読んだのだけど、あっという間に終わってしまいました。
もっとずっと浸っていたかったな。
そうそう、表紙の絵はシバ(三橋乙揶)さん。
流れ星みたいな渡さんが描かれてます。
版元が社会評論社というのも、ちょっと嬉しかった。
ここも懐かしい出版社です。
少し場所が変わったみたいだけど、昔と同じ本郷村にあるようです。
高田渡を歌う
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