祝春一番2008 第2日 #4 [音楽]
16:41-
●有山じゅんじ
→有山じゅんじのありやまなページ
#1 親指をブン・チャッ♪
#2 第三の男
#3 夕焼け雲
+中川イサト+河合徹三(スプーン)
#4 ♪ 六本弦が付いてなくても
+石田長生
#5 Oh My Love
+リクオ
途中でビール飲んでます。
くつろいで、有山じゅんじヒストリーを語ってくれます。
それで、五つの赤い風船の話をして、中川イサトさんが出てくるといった趣向。
17:12-
●藤井裕
→藤井 裕ホームページ Fujii Yu web site
今年もギターの弾き語り。
「有山に教わった」というスリーフィンガーから始まりました。
有山さんがフルートを吹きます。
#1
#2
#3
#4 ダウンダウン
#5 引きこもり
17:44-
●AZUMI
→AZUMI's Room
ストラップがないということで、立ったまま右足を台に乗せて弾き語りしました。
何かが日活の渡り鳥シリーズ。
さんが2曲入りました。
#1 ♪ 長い旅に出るの
#2 ♪ クレイジー・ラブ
#3 東京の恋人
+豊田道倫
#4
#5 御堂筋
18:13-
●加川良
→TWINS Ryo Web
おなじみ、「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ」と、不思議なマイクチェック。
♪ 歌は世につれ、風まかせ
♪ 歌は世につれ、風まかせ
「完璧です」
#1 喪に服すとき
♪ いつまでも眠ろう 何度でも生きよう
「去年はですね、五十代やったんですけど、今年は違うでえ」
「突然十歳年取ったような気分です」
#2 木枯らしエレジー
#3 女の証
「本当によくよく考えると、初めて春一に出してもらったあの頃。
まあ二十代の頃でしたけども、六十まで歌うてるとは思うてませんよ。
というか、六十まで春一番あるなんて思うてないもん」
「もう今日は他人の歌ばっかり歌わしてもらいましたけども。
次の歌だけ……これも他人の歌です」
#4 生活の柄
18:40-
●武蔵野レビュー2
中川イサト(v./g.)+古橋一晃(g.)
石山恵三(b.)+河野俊二(d.)
以前の武蔵野レビューとメンバーが違うので、「2」が付いています。
#1 夕焼け雲
「ひさしぶりに春一でトリをおおせつかりまして。
ちょうど一曲目、夕方の時間なんで」
#2 スポーティン・ライフ・ブルース
#3 Rhythm of the Rain(悲しき雨音)
#4 プカプカ
あかねちゃんという人が歌ったのですが、ちょっとべったら~とした「プカプカ」でした。
#5 もう引き返せない
♪ 夢は色あせていく 僕は年老いていく
♪ 夕日を追いかけていく やつの歌が聞こえる
♪ でももう引き返せない
金森幸介さんの曲だそうです。
いい曲だなと思いました。
これで終わり……かと思ったら、春一番には珍しくアンコールがありました。
#6 生活の柄
+加川良+大塚まさじ+河合徹三
+いとうたかお+中川五郎+友部正人
風太さんが最後におもしろい紹介をしてくれました。
「えらい年寄りの皆さんでした~」
「かなり高齢の人たちでした~」
「年寄りのバンドでした~」
これで二日目が終了です。
●有山じゅんじ
→有山じゅんじのありやまなページ
#1 親指をブン・チャッ♪
#2 第三の男
#3 夕焼け雲
+中川イサト+河合徹三(スプーン)
#4 ♪ 六本弦が付いてなくても
+石田長生
#5 Oh My Love
+リクオ
途中でビール飲んでます。
くつろいで、有山じゅんじヒストリーを語ってくれます。
それで、五つの赤い風船の話をして、中川イサトさんが出てくるといった趣向。
17:12-
●藤井裕
→藤井 裕ホームページ Fujii Yu web site
今年もギターの弾き語り。
「有山に教わった」というスリーフィンガーから始まりました。
有山さんがフルートを吹きます。
#1
#2
#3
#4 ダウンダウン
#5 引きこもり
17:44-
●AZUMI
→AZUMI's Room
ストラップがないということで、立ったまま右足を台に乗せて弾き語りしました。
何かが日活の渡り鳥シリーズ。
さんが2曲入りました。
#1 ♪ 長い旅に出るの
#2 ♪ クレイジー・ラブ
#3 東京の恋人
+豊田道倫
#4
#5 御堂筋
18:13-
●加川良
→TWINS Ryo Web
おなじみ、「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ」と、不思議なマイクチェック。
♪ 歌は世につれ、風まかせ
♪ 歌は世につれ、風まかせ
「完璧です」
#1 喪に服すとき
♪ いつまでも眠ろう 何度でも生きよう
「去年はですね、五十代やったんですけど、今年は違うでえ」
「突然十歳年取ったような気分です」
#2 木枯らしエレジー
#3 女の証
「本当によくよく考えると、初めて春一に出してもらったあの頃。
まあ二十代の頃でしたけども、六十まで歌うてるとは思うてませんよ。
というか、六十まで春一番あるなんて思うてないもん」
「もう今日は他人の歌ばっかり歌わしてもらいましたけども。
次の歌だけ……これも他人の歌です」
#4 生活の柄
18:40-
●武蔵野レビュー2
中川イサト(v./g.)+古橋一晃(g.)
石山恵三(b.)+河野俊二(d.)
以前の武蔵野レビューとメンバーが違うので、「2」が付いています。
#1 夕焼け雲
「ひさしぶりに春一でトリをおおせつかりまして。
ちょうど一曲目、夕方の時間なんで」
#2 スポーティン・ライフ・ブルース
#3 Rhythm of the Rain(悲しき雨音)
#4 プカプカ
あかねちゃんという人が歌ったのですが、ちょっとべったら~とした「プカプカ」でした。
#5 もう引き返せない
♪ 夢は色あせていく 僕は年老いていく
♪ 夕日を追いかけていく やつの歌が聞こえる
♪ でももう引き返せない
金森幸介さんの曲だそうです。
いい曲だなと思いました。
これで終わり……かと思ったら、春一番には珍しくアンコールがありました。
#6 生活の柄
+加川良+大塚まさじ+河合徹三
+いとうたかお+中川五郎+友部正人
風太さんが最後におもしろい紹介をしてくれました。
「えらい年寄りの皆さんでした~」
「かなり高齢の人たちでした~」
「年寄りのバンドでした~」
これで二日目が終了です。
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