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NOと言える男 [反戦]

千本公園 2007年3月28日

 →[ I Love Sunset! 夕陽が好き!]

 ♪ NOと言える男 太陽の季節に生まれた
 ♪ NOと言える男 弟の兄にござります
 ♪ NOと言える男 いじわるばあさんの後釜
 ♪ NOと言える男 勝ち目のあるケンカだけする

 ♪ NOと言える男 世間知らずのボンだから
 ♪ NOと言える男 小物らしく弱者をたたく
 ♪ NOと言える男 神の国ならボスだけど
 ♪ NOと言える男 くさった男のなれの果て

             「NOと言える男」
             ソウル・フラワー・ユニオン

スクリューボール・コメディ

或る阿呆曰く。

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男は八〇、九〇歳でも生殖能力があるけれど、女は閉経してしまったら子供を生む力はない。そんな人間が、きんさん、ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害だって……。なるほどとは思うけど、政治家としてはいえないわね。

要するに「楢山節考」という、年をとったそのおばあさんを、その部落の貧困のゆえに、あえて生きている人間を捨てに行くという、これは年とった女の人が、他の動物の生存の仕方に比べれば、かなり横暴な存在であるという表現の、実は逆説的な一つの証左でありまして、私はいろんなことを思い合わせながら、その松井さんの話を非常に印象深く聞いたわけです。

ジェネラルコールの時に、僚艇の事故を聞いて、「えっ、あの船で落水した!? 何度の水温? 助かりっこねーよなー」っていう話を聞くと急に元気出てくるんだよ、人間っていうのは、人が死ぬと。そういうものは、海ならではの体験ですよ。

その訳は、何だろうと日本人ならこうした手口の犯行はしないものですと。やがて犯人も挙がったが推測通り中国人犯罪者同士の報復のためだったそうな。しかしこうした民族的DNAを表示するような犯罪が蔓延することでやがて日本社会全体の資質が変えられていく恐れが無しとはしまい。

これはきちっと罰しなきゃいけない。当人のためにも社会のためにも、っていうのがアジアのデモクラシー。 精神異常者にも人格があるって言ったらきりがない話だから。

今日の東京を見ますと、不法入国した多くの三国人・外国人が非常に凶悪な犯罪を繰り返している。もはや東京の犯罪の形は過去と違ってきた。こういう状況で、すごく大きな災害が起きた時には大きな騒擾事件すらですね、想定される、そういう現状であります。こういうことに対処するためには我々警察の力をもって
も限りがある。だからこそ、そういう時に皆さんに出動願って、災害の救急だけではなしに、やはり治安の維持も一つ皆さんの大きな目的として遂行して頂きたいということを申しておきます。

怪しげな外国人が出てきてね。生意気だ、あいつは。
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 →幻泉館日録:浄化の風景 #2

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「高田渡生誕会'58」でも、シバさんが言ってました。
「井の頭公園がおかしなことになっている」と。
「美しい公園」を作って、人がいなくなるのでしょう。
東京都は、日本国の一歩先を行っているようです。
「美しい国」は人間の暮らすところではなくなるのでしょう。
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井の頭公園 2007年1月28日

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