春一番ライブ '75~'79 [高田渡]
【追記】No.2
幻子心母に頼まれ、市民文化センターまで車で送って行く。
私が幼い日々を過ごした辺りの交差点で信号待ち。
「ここは歩いて通ったなあ。ここまで自転車に乗っけてきてもらったんだよ」
珍しくおっ母さんが昔の話をする。
家からそれほど遠くはないこの交差点まで、自転車の二人乗りでやってきて、そこから父は駅の反対側にある会社へ、母は町中の小学校へ歩いて通勤したのだという。
交差点に、若き日の父と母の姿が見える。
半世紀近く前、この大通りにはまだ市電が走っていたころだ。
戦後は終わったと言われながらも、高度成長の前。
みんなが貧しくて、でも近所付き合いがとても温かかったという。
朝仕事に出かけて、夕方には家族がみんな家にそろっていた。
下町の夕陽はきれいだったことだろう。
【追記】No.1
PENTAXの一眼デジカメ君がPCに繋がらなくなってしまったので、修理に出すことにした。
通信販売で安いところを探して買ったので、近所のカメラ店に持って行くのは気が重い。
ウェブで探したら、ちゃんとPENTAXでピックアップ修理のサービスがあった。
「ペンタックスピックアップリペアサービス」
千円ほどかかるらしいが、気楽なのでお試し。
FAXや電話でも申し込めるようなのだが、もちろん
「インターネットでのお申し込み」を選ぶ。
必要事項を記入して……あ、保証書。
十分に保証期間なので、これがないともったいないことになる。
元箱に入れてあったかと思ったが、空っぽ。
そこにない場合は、保証書ケース。
まずそこを探さないのは、もういっぱいになってしまったからなのであります。
心配するほどのこともなく、無事発見。
良かった、良かった。
で、ひととおり記入してから、それをプリントアウトして添付しろと書いてある。
ところが、ここからがちょっと大変だったのです。
母艦のデスクトップ機を、ずっと立ち上げてなかったのね。
うちのプリンタは母艦機につなげてあるのです。
もしかして、年賀状を印刷してからずっと使ってないのでは。
ノートPCから印刷命令を出してもエラーが出るので、まあドライバを入れ替えたりして、大変。
結局、ちゃんと印刷できてもエラーメッセージが出るという不思議な仕様のまま印刷終了。
やれやれ。
せっかく楽天広場がお休みなのに、夜中にどたばたしておりました。
まだまだ私の春一番は続いております。
amazonから、予約しておいた春一番のCDが届きました。
2枚組み各2300円(悪税込み)が3セット。
75年から78年まではオリジナルのLPが1枚だったので、二年ずつまとめられて3セットで70年代春一番が完結。
前回の72年~74年と同様に、「風太の春一番物語」が続いており、これが実に感動的です。
あまり詳しく書きませんので、ぜひ買ってください。
友部正人さんが「大阪にやってきた」のはなぜか。
>友部正人は栄の交番に火炎ビンを投げつけて
>指名手配をくらい、10tトラックでヒッチハイ
>クをして、大阪へ逃れて来ました。
おお、知らなんだ~。
ガンで亡くなった風太さんのお父さんのことがたくさん書いてあります。
76年は三月、四月、五月と三部構成で延々と春一番が続いたのですが、それはオヤジさんの追悼コンサートだったのだそうです。
76年3月は雪のステージだったそうで、よく聞くと渡さんとイサトさんの間にストーブを置く「ゴトッ」という音が聞こえるそうです。
最初のころの春一番とは、もう時代が違っていました。
やはり転回点が1972年ごろにあったのでしょう。
70年代後半、私が学生生活を送ったのは、この時代です。
大きい大学に行ったので、いろいろなものの拠点となっていました。
いくつかの学部の自治会や文化団体連合を握っていた□○派が内ゲバを繰り返していたので、一般学生はなるべく関わり合いにならないようにしていました。
それでも、とても気になる看板がキャンパスに立っていました。
三里塚空港が開港直前。
韓国に留学した在日の学生が次々にスパイ容疑で逮捕されていました。
妙に原理が力を持っていたので、珍しく民青と□○派が暗黙の共闘(?)を行なったりしていました。
もちろん北が日本人を拉致していたことは知りません。
南は朴大統領が戒厳令の下、軍政を敷いていました。
思えば、韓国の大統領経験者は数奇な運命を辿ってますなあ。
韓国の社会がそれだけ急激に大きく変わったということでしょう。
72年以降の日本社会の変化は、そこまで大きなものではないようです。
『春一番ライブ '75~'76』
ディスク: 1
1. こんなに不安なんだよ / いとうたかお
2. 朝になったら / ダッチャ
3. 接吻 / 林亭
4. 水と光 / 中川五郎
5. ホーボーの子守唄 / 古川豪
6. 巡礼 / 朝野由彦
7. たんぽぽのお酒 / 佐藤博
8. 挨風 / シバ
9. ライ・ウィスキー / 朝比奈逸人
10. はじめての児に / 高田渡
ディスク: 2
1. The Entertainer / 松村正秀
2. 風小僧 / 小林功
3. 樹氷 / 佐久間順平
4. もう終わりさ / 朝比奈逸人
5. 私の自転車 / 青木ともこ
6. 旅の途中 / 朝野由彦
7. Dallas Rag / 佐久間順平
8. 地平線 / いとうたかおとランニングベア
9. お陽さんブルース / 佐藤博
10. グッドナイト・ブルース / シバ
11. 座蒲団 / 高田渡
12. 私の青空 / 高田渡
『春一番ライブ '77~'78』
1. 坂道 / 松村正秀
2. 不毛の地 / 佐久間順平
3. 心のままにAmoureuse / 青木ともこ
4. 夜汽車にのって / 高田渡とヒルトップ・ストリングス・バンド
5. もっと歌えます / 朝野由彦
6. 歌が空を焦がす夜 / ランニング・ベア
7. 絵葉書 / 友部正人
8. 雨 / 1928ブルースバンド
9. かんしゃく玉 / 佐藤博
10. いきたいところがあるんだ / いとうたかお
ディスク: 2
1. 解き放たれる / いとうたかおwith山岡安司
2. 風太の失恋 / 青木ともこ
3. 回想 / 友川かずき
4. 家路 / シバ
5. バイバイ・ブルース / シバ
6. ア・チェンジ・イズ・ゴーナ・カム / 砂川正和とナスティ・チェイン
7. 回帰線 / 朝野由彦
8. 田中さんとぼく / 友部正人
9. マイ・クレオル・ベル / 中川イサト
『春一番ライブ '79』
ディスク: 1
1. 男らしいってわかるかい / 大塚まさじ&Tour Band
2. ローリング・メニュー / 中川イサト
3. オレンジ・キャラバン / 加川良
4. 最終列車 / 佐久間順平&Barrel House - Revue
5. 声 / 佐久間順平&Barrel House - Revue
6. Babyおまえが好きだよ / 有山淳司
7. いちばん露骨な花 / 友部正人
8. いつも戸口までだったね / 友部正人
9. 腰まで泥まみれ / 中川五郎&トカゲバンド
ディスク: 2
1. ハウ・ヴリュー・キャン・ユー・ゲット / 永井隆&Blue Heaven
2. その際に立ち / いとうたかお
3. 歴史はくり返さないだろう / いとうたかお
4. 深い夜 / シバ
5. 不眠症のブルース / シバ
6. もう帰るところが / 朝野由彦&センチメンタル・シティ・ロマンス
7. 呼び声が訪れるまで / 朝野由彦&センチメンタル・シティ・ロマンス
幻子心母に頼まれ、市民文化センターまで車で送って行く。
私が幼い日々を過ごした辺りの交差点で信号待ち。
「ここは歩いて通ったなあ。ここまで自転車に乗っけてきてもらったんだよ」
珍しくおっ母さんが昔の話をする。
家からそれほど遠くはないこの交差点まで、自転車の二人乗りでやってきて、そこから父は駅の反対側にある会社へ、母は町中の小学校へ歩いて通勤したのだという。
交差点に、若き日の父と母の姿が見える。
半世紀近く前、この大通りにはまだ市電が走っていたころだ。
戦後は終わったと言われながらも、高度成長の前。
みんなが貧しくて、でも近所付き合いがとても温かかったという。
朝仕事に出かけて、夕方には家族がみんな家にそろっていた。
下町の夕陽はきれいだったことだろう。
【追記】No.1
PENTAXの一眼デジカメ君がPCに繋がらなくなってしまったので、修理に出すことにした。
通信販売で安いところを探して買ったので、近所のカメラ店に持って行くのは気が重い。
ウェブで探したら、ちゃんとPENTAXでピックアップ修理のサービスがあった。
「ペンタックスピックアップリペアサービス」
千円ほどかかるらしいが、気楽なのでお試し。
FAXや電話でも申し込めるようなのだが、もちろん
「インターネットでのお申し込み」を選ぶ。
必要事項を記入して……あ、保証書。
十分に保証期間なので、これがないともったいないことになる。
元箱に入れてあったかと思ったが、空っぽ。
そこにない場合は、保証書ケース。
まずそこを探さないのは、もういっぱいになってしまったからなのであります。
心配するほどのこともなく、無事発見。
良かった、良かった。
で、ひととおり記入してから、それをプリントアウトして添付しろと書いてある。
ところが、ここからがちょっと大変だったのです。
母艦のデスクトップ機を、ずっと立ち上げてなかったのね。
うちのプリンタは母艦機につなげてあるのです。
もしかして、年賀状を印刷してからずっと使ってないのでは。
ノートPCから印刷命令を出してもエラーが出るので、まあドライバを入れ替えたりして、大変。
結局、ちゃんと印刷できてもエラーメッセージが出るという不思議な仕様のまま印刷終了。
やれやれ。
せっかく楽天広場がお休みなのに、夜中にどたばたしておりました。
まだまだ私の春一番は続いております。
amazonから、予約しておいた春一番のCDが届きました。
2枚組み各2300円(悪税込み)が3セット。
75年から78年まではオリジナルのLPが1枚だったので、二年ずつまとめられて3セットで70年代春一番が完結。
前回の72年~74年と同様に、「風太の春一番物語」が続いており、これが実に感動的です。
あまり詳しく書きませんので、ぜひ買ってください。
友部正人さんが「大阪にやってきた」のはなぜか。
>友部正人は栄の交番に火炎ビンを投げつけて
>指名手配をくらい、10tトラックでヒッチハイ
>クをして、大阪へ逃れて来ました。
おお、知らなんだ~。
ガンで亡くなった風太さんのお父さんのことがたくさん書いてあります。
76年は三月、四月、五月と三部構成で延々と春一番が続いたのですが、それはオヤジさんの追悼コンサートだったのだそうです。
76年3月は雪のステージだったそうで、よく聞くと渡さんとイサトさんの間にストーブを置く「ゴトッ」という音が聞こえるそうです。
最初のころの春一番とは、もう時代が違っていました。
やはり転回点が1972年ごろにあったのでしょう。
70年代後半、私が学生生活を送ったのは、この時代です。
大きい大学に行ったので、いろいろなものの拠点となっていました。
いくつかの学部の自治会や文化団体連合を握っていた□○派が内ゲバを繰り返していたので、一般学生はなるべく関わり合いにならないようにしていました。
それでも、とても気になる看板がキャンパスに立っていました。
三里塚空港が開港直前。
韓国に留学した在日の学生が次々にスパイ容疑で逮捕されていました。
妙に原理が力を持っていたので、珍しく民青と□○派が暗黙の共闘(?)を行なったりしていました。
もちろん北が日本人を拉致していたことは知りません。
南は朴大統領が戒厳令の下、軍政を敷いていました。
思えば、韓国の大統領経験者は数奇な運命を辿ってますなあ。
韓国の社会がそれだけ急激に大きく変わったということでしょう。
72年以降の日本社会の変化は、そこまで大きなものではないようです。
『春一番ライブ '75~'76』
ディスク: 1
1. こんなに不安なんだよ / いとうたかお
2. 朝になったら / ダッチャ
3. 接吻 / 林亭
4. 水と光 / 中川五郎
5. ホーボーの子守唄 / 古川豪
6. 巡礼 / 朝野由彦
7. たんぽぽのお酒 / 佐藤博
8. 挨風 / シバ
9. ライ・ウィスキー / 朝比奈逸人
10. はじめての児に / 高田渡
ディスク: 2
1. The Entertainer / 松村正秀
2. 風小僧 / 小林功
3. 樹氷 / 佐久間順平
4. もう終わりさ / 朝比奈逸人
5. 私の自転車 / 青木ともこ
6. 旅の途中 / 朝野由彦
7. Dallas Rag / 佐久間順平
8. 地平線 / いとうたかおとランニングベア
9. お陽さんブルース / 佐藤博
10. グッドナイト・ブルース / シバ
11. 座蒲団 / 高田渡
12. 私の青空 / 高田渡
『春一番ライブ '77~'78』
1. 坂道 / 松村正秀
2. 不毛の地 / 佐久間順平
3. 心のままにAmoureuse / 青木ともこ
4. 夜汽車にのって / 高田渡とヒルトップ・ストリングス・バンド
5. もっと歌えます / 朝野由彦
6. 歌が空を焦がす夜 / ランニング・ベア
7. 絵葉書 / 友部正人
8. 雨 / 1928ブルースバンド
9. かんしゃく玉 / 佐藤博
10. いきたいところがあるんだ / いとうたかお
ディスク: 2
1. 解き放たれる / いとうたかおwith山岡安司
2. 風太の失恋 / 青木ともこ
3. 回想 / 友川かずき
4. 家路 / シバ
5. バイバイ・ブルース / シバ
6. ア・チェンジ・イズ・ゴーナ・カム / 砂川正和とナスティ・チェイン
7. 回帰線 / 朝野由彦
8. 田中さんとぼく / 友部正人
9. マイ・クレオル・ベル / 中川イサト
『春一番ライブ '79』
ディスク: 1
1. 男らしいってわかるかい / 大塚まさじ&Tour Band
2. ローリング・メニュー / 中川イサト
3. オレンジ・キャラバン / 加川良
4. 最終列車 / 佐久間順平&Barrel House - Revue
5. 声 / 佐久間順平&Barrel House - Revue
6. Babyおまえが好きだよ / 有山淳司
7. いちばん露骨な花 / 友部正人
8. いつも戸口までだったね / 友部正人
9. 腰まで泥まみれ / 中川五郎&トカゲバンド
ディスク: 2
1. ハウ・ヴリュー・キャン・ユー・ゲット / 永井隆&Blue Heaven
2. その際に立ち / いとうたかお
3. 歴史はくり返さないだろう / いとうたかお
4. 深い夜 / シバ
5. 不眠症のブルース / シバ
6. もう帰るところが / 朝野由彦&センチメンタル・シティ・ロマンス
7. 呼び声が訪れるまで / 朝野由彦&センチメンタル・シティ・ロマンス
2004-05-27 16:44
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TITLE: Re:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
こんばんは、幻さん。
友部さんの曲は「ぷかぷか」しか判別できませんが、大好きな曲です。
幻さんのところで学生時代の話を聞くと
「やはり世代が違うなあ」と実感するようです。
世代という言葉は当てはまるかどうか分かりませんが、
何となく学生も学校も社会も元気で「激しい」印象をもってしまいます。
私の大学も、入学してすぐくらいのころに
「オウムサリン事件取調べの為の午後から学校封鎖」というのがありました。
なんとか先生という方の殺人事件もありました。
若かったので、わくわくしました。
by じゃんばらや5933 (2004-05-27 00:13)
TITLE: Re[1]:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
じゃんばらや5933さん、こんばんは♪
う~ん、私のころは学生も学校も社会も、「激しくない」時期です。
エアポケットみたいにぼんやりしていたと思いますよお。
あれ、じゃんばらやさんは都内の学校じゃないのかな。
もしかして、殺人事件というのは、イスラムに関係していませんか。
私のいた会社と関係あるかも、です。
ところで、「プカプカ」は友部さんじゃないんです……。
by 幻泉館 主人 (2004-05-27 00:19)
TITLE: Re[2]:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
幻泉館 主人さん
>じゃんばらや5933さん、こんばんは♪
再び失礼します。
>エアポケットみたいにぼんやりしていたと思いますよお。
そうなんですか?
何だか「熱い」イメージを持っていました。
「日本の未来を考えて徹夜する若者たち」みたいな。
>あれ、じゃんばらやさんは都内の学校じゃないのかな。
>もしかして、殺人事件というのは、イスラムに関係していませんか。
>私のいた会社と関係あるかも、です。
本当は都内の私立に行きたかったのですが、親に許してもらえませんでした。
私の出身大学は閉鎖的で有名な大学です。
殺人事件は、とある出版物がきっかけなんです。
もしかするとその版元さんにいらっしゃったのでしょうか?
>ところで、「プカプカ」は友部さんじゃないんです……。
えー!!またまたびっくりしております。
だって、私のロムには、「ぷかぷぱ、友部正人(直筆)」って書いてあるのですよ。
これまた失礼しました。
by じゃんばらや5933 (2004-05-27 00:30)
TITLE: Re[3]:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
じゃんばらや5933さん、再びこんばんは♪
>本当は都内の私立に行きたかったのですが、親に許してもらえませんでした。
>私の出身大学は閉鎖的で有名な大学です。
>殺人事件は、とある出版物がきっかけなんです。
>もしかするとその版元さんにいらっしゃったのでしょうか?
おお!
鴨ね。
>だって、私のロムには、「ぷかぷぱ、友部正人(直筆)」って書いてあるのですよ。
>これまた失礼しました。
え~、ROM焼きなおしておいてください。
「プカプカ----西岡恭蔵, ディランII」
ハイ、ここ、テストに出ますよぉ!
by 幻泉館 主人 (2004-05-27 00:37)
TITLE: Re:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
こんにちぷかぷかぷかりんこ。
春一番はじわじわときます。みかんさんのアルバムやご主人のページで余韻を楽しんでおります。
印象にのこっているのがたくさんありますものね。
あのジャケットのお人はあべさん?
そして栄というのは名古屋の栄えのことですか?
風太さんのアルバムは買いましょう。
偉大なる田舎大学はもう当時はのんびりでした。壁に落書きが残っているくらいでした。三つ上の先輩たちは気骨のある人が多かったです。のちに3つか4つ年上で編入してきた女性はすさまじい経験をした人でしたが、私にとっては頼りになるお姉さんでした。49歳の若さでなくなりました。
by chappi-chappi (2004-05-27 11:43)
TITLE: Re:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
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あれ?書き終わったら追記が・・・
早業ね。
でも無事プリントごっこできてよかったね。
by chappi-chappi (2004-05-27 11:45)
TITLE: Re[1]:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
chappi-chappiさん、こんこんにちにちわわわわわ♪
>あのジャケットのお人はあべさん?
アベちゃん、似てますね。
そうなのかなあ、わかりません。
>そして栄というのは名古屋の栄えのことですか?
そう名古屋だがや。
友部さんが名古屋から大阪に流れていく話から、いとうたかおさん(ペケ)やセンチメンタル・シティ・ロマンスといった名古屋の人たちのことが書いてあるのです。
>偉大なる田舎大学はもう当時はのんびりでした。壁に落書きが残っているくらいでした。三つ上の先輩たちは気骨のある人が多かったです。のちに3つか4つ年上で編入してきた女性はすさまじい経験をした人でしたが、私にとっては頼りになるお姉さんでした。49歳の若さでなくなりました。
そうですか。
そのお姉さんは亡くなったんですね。
いつかお姉さんの話を聞かせてください。
by 幻泉館 主人 (2004-05-27 11:58)
TITLE: Re[1]:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
chappi-chappiさん、あららです。
道具は使わないとダメということですわ。
楽器も弾いてあげないとなあ。
by 幻泉館 主人 (2004-05-27 11:59)
TITLE: Re:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
カウンタ(@0@)どないしたんや~~~。
んびっくりんシャケ。
ひゃっ!
by シャケ缶1228 (2004-05-27 16:45)
TITLE: Re[1]:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
シャケ缶1228さん、こんにちは♪
うちのカウンター、少し前に壊れたんどす。
おもしろいからほうってあります。
つまらない数字に縛られなくて、気持ちがいいですよ。
by 幻泉館 主人 (2004-05-27 16:48)
TITLE: Re:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
こんにちは。
>半世紀近く前、この大通りにはまだ市電が走って いたころだ。
そうなんですか。初めて知りました。
「私の青空」って、あのカバーですか?
海人祭は行かれましたか? 行ったことがないので、なにをやっているかはよくわからないのですが。
by おてんとさままる。 (2004-05-27 17:18)
TITLE: Re:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
こんにちつるつる。
なかむつまじい姿がうかんできました。
みんなが貧しくて、ご近所みんな仲がいいーそうそう、誰がどこの子がわからない状態でうじゃうじゃしてました。残業もなかったし、7時にはみんなそろってごはん食べてたなあ。たまに私だけ遊びほうけて暗くなって帰っておかんにしこたま怒られてました。
by chappi-chappi (2004-05-27 17:19)
TITLE: Re[1]:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
おてんとさままる。さん、こんにちは♪
旧国道1号線に、チンチン電車が走ってました。
それは私も覚えております。
>「私の青空」って、あのカバーですか?
はい、スタンダード曲の。
渡さんのアルバムにも入ってます。
♪ 夕暮れに仰ぎ見る
♪ 私の青空
>海人祭は行かれましたか? 行ったことがないので、なにをやっているかはよくわからないのですが。
行ったことないんですけど、港近くの人たちはずいぶん楽しみにしてますよ。
カッターレースがあったり、地元の水産会社が模擬店を出します。
綿菓子のような、お祭りの露店商も来ます。
模擬の「競り」や魚の展示会。
くじ引きでマグロが当たったりするみたい。
今、目の前で地元の人が説明してくれてます。
楽しそう。
by 幻泉館 主人 (2004-05-27 17:34)
TITLE: Re[1]:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
chappi-chappiさん、こんにちづるづる♪
こういう日常的なちょっとしたことが、聞いておかなければわからないことなんですよね。
父と母が仲睦まじいというイメージはなかったのですが、若い二人という光景がリアルに思い描けました。
時代の雰囲気も。
by 幻泉館 主人 (2004-05-27 17:37)
TITLE: Re:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
こんばんわ
なかむつまじいお話はいいですねぇ~
聞かないとわかんないことでしょうから
いっぱい送迎してあげて いっぱい聞いてください
で
ワタシの青春時代もエアポケットでしたが
三里塚という文字はよく目にしました
今になって妙に気になる三文字なんで
三里塚直送野菜なるものを予約しては食しています
by らいばあ (2004-05-27 23:27)
TITLE: Re:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
こんばんは♪
いいなあ、自転車ラブラブ2人乗り♪
あこがれでございます。
今日は、NHKに大西ユカリ姉さんが出てますね。
by 夏見還 (2004-05-27 23:29)
TITLE: Re[1]:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
らいばあさん、こんばんは♪
ええ、初めて知ったことなんですよ。
驚き。
わざわざ子供に言うことでもないと思っていたんでしょうね。
零細企業にいる時、三里塚のらっきょう漬けなんぞ注文しましたっけ。
by 幻泉館 主人 (2004-05-27 23:51)
TITLE: Re[1]:春一番ライブ '75~'79(05/27)
SECRET: 0
PASS:
夏見還さん、こんばんは♪
今は自転車の二人乗り禁止ですよ。
怒られます。
そういえば、80年代末にはハブを付けて立ち乗りの二人乗りがよくいましたね。
あれももう見かけません。
>今日は、NHKに大西ユカリ姉さんが出てますね。
残念、間に合いませんでした。
by 幻泉館 主人 (2004-05-27 23:53)