幻視のなかの政治 [書籍と雑誌]
【追記】No.4
夕方浜へ出ました。
強風波浪。
顔がぐちゃぐちゃになり、堤防の上に立っているのが大変です。
でも、暖かくなったものです。
帰りがけに、愛用しているデジカメを修理に出しました。
事務所の駐車場で、ケースに入れる前に落としたのです。
電池ボックスのカバーが欠けてしまいました。
普通に使えるのですが、かわいそうなので修理することにしました。
早く帰っておいで。
夕陽画像、枚数はあまり多くありませんが、後でアップします。
【追記】No.3
夜半の雨も上がり、春らしい好天。
のように見えたのですが、めちゃくちゃ風が強いです。
その強風の中、大菜園へ生ゴミの処理に。
ポリバケツ2つに収まりきらない大量の生ゴミとだしかす。
軽く汗をかきました。
もうすっかり春になってました。
隣の谷に降りる坂が梅園。
その梅や、大菜園で生垣にしている椿、ナズナやオオイヌノフグリをちょっと撮影しました。
【追記】No.2
朝刊で昨夜のサッカーの記事を読みたかったのですが、早刷りなので間に合わず。
残念。
うるうるで思い出すのは、1994年アメリカW杯の予選、その前年のドーハの悲劇というやつです。
NHKのスタジオで解説を担当していたのが、あの岡田武史さん。
試合の後にコメントを求められても、泣いてしまって一言も出てきませんでした。
解説者失格なんですが、それを責める人は誰もいなかったと思います。
【追記】No.1
いや~、サッカー見ちゃいましたよ。
UAEに勝ちました。
それも2-0。
途中まではこんな結果になるとは思いませんでした。
山本監督、インタビューに答えながら、最後はうるうるしてましたね、かわいい♪
のんびり市で一番大きな書店に行って、いろいろ買い込む。
文庫本は2冊。
講談社文芸文庫
「埴谷雄高評論選書1
埴谷雄高政治論集」
定価:1400円+悪税
創元ライブラリ
「帰ってきた『大問題』'01~'03」
いしいひさいち(漫画)+峯正澄(文)
定価:640円+悪税
なんだ、この既視感は。
いつかどこかで見たような組合せであります。
去年の今頃、講談社文芸文庫で埴谷雄高さんの「死霊」が出たのだった。
それで、NHK教育テレビ「ETV特集 死霊」を録画したビデオテープを発掘して見始めたのだ。
そのまま妙な回想談を書き始めた。
そうか、あれから一年か。
埴谷さんの方は1973年に講談社が出したシリーズの、文庫判による復刊。
この『埴谷雄高政治論集』に続き、『埴谷雄高思想論集』『埴谷雄高文学論集』が出るようだ。
70年代に読んだ文章が多いのだが、講談社から出た版で読んだのではない。
未来社から出ていた本。
なぜかというと、未来社はおそらく資金繰りのためだろうが、古書流通に出版物を流していたので、古本屋さんにきれいな本が揃っていたからだ。
永井書店といっただろうか、出版社から仕入れている古本屋さんがあった。
小売ではなくて古書店に売る、問屋のような役割を果たしていたのだろう。
だから早稲田や神田の古本屋さんで未来社から出ている埴谷雄高さんの評論集を何冊か買った。
『幻視のなかの政治』が政治評論集で、この『埴谷雄高政治論集』の第一章はほぼその内容と同じである。
埴谷さんの『死霊』を最初に読んだのも、古本だった。
学芸書林の「現代文学の発見」というシリーズもよく古書店に揃っていて、一章から三章までの『死霊』が入った巻で読んだのだ。
ちょっと気になったのでamazonで検索して驚きました。
学芸書林の「現代文学の発見」、新装版になって今も出ているのですね。
定価4500円+悪税というものすごい値段になっちゃってます。
このシリーズは便利なんで、図書館でリクエストしましょうね。
ちなみに『死霊』が入っていた巻は『存在の探求〈上巻〉』で、amazonさんによれば次のような作品が収まっています。
桜の木の下には(梶井基次郎) 闇の絵巻(梶井基次郎) いのちの初夜(北条民雄) 悟浄出世(中島敦) 悟浄歎異(中島敦) 弥勒(稲垣足穂) 深夜の酒宴(椎名麟三) 死霊(埴谷雄高) ひかりごけ(武田泰淳) スタヴローギンの現代性(椎名麟三) 存在と非在ののっぺらぼう(埴谷雄高) 夢について(埴谷雄高) 可能性の作家(埴谷雄高) 不可能性の作家(埴谷雄高) 滅亡について(武田泰淳)
悟浄出世と悟浄歎異をこのシリーズで読んでいたのは意外。
70年代の古書店では、粟津潔さん装丁の新装版と、もっと地味なデザインの古い版がありました。
『存在の探求〈上巻〉』は古い版で買ったので、300円ぐらいだったと思います。
これは当時でも安かったです。
夕方浜へ出ました。
強風波浪。
顔がぐちゃぐちゃになり、堤防の上に立っているのが大変です。
でも、暖かくなったものです。
帰りがけに、愛用しているデジカメを修理に出しました。
事務所の駐車場で、ケースに入れる前に落としたのです。
電池ボックスのカバーが欠けてしまいました。
普通に使えるのですが、かわいそうなので修理することにしました。
早く帰っておいで。
夕陽画像、枚数はあまり多くありませんが、後でアップします。
【追記】No.3
夜半の雨も上がり、春らしい好天。
のように見えたのですが、めちゃくちゃ風が強いです。
その強風の中、大菜園へ生ゴミの処理に。
ポリバケツ2つに収まりきらない大量の生ゴミとだしかす。
軽く汗をかきました。
もうすっかり春になってました。
隣の谷に降りる坂が梅園。
その梅や、大菜園で生垣にしている椿、ナズナやオオイヌノフグリをちょっと撮影しました。
【追記】No.2
朝刊で昨夜のサッカーの記事を読みたかったのですが、早刷りなので間に合わず。
残念。
うるうるで思い出すのは、1994年アメリカW杯の予選、その前年のドーハの悲劇というやつです。
NHKのスタジオで解説を担当していたのが、あの岡田武史さん。
試合の後にコメントを求められても、泣いてしまって一言も出てきませんでした。
解説者失格なんですが、それを責める人は誰もいなかったと思います。
【追記】No.1
いや~、サッカー見ちゃいましたよ。
UAEに勝ちました。
それも2-0。
途中まではこんな結果になるとは思いませんでした。
山本監督、インタビューに答えながら、最後はうるうるしてましたね、かわいい♪
のんびり市で一番大きな書店に行って、いろいろ買い込む。
文庫本は2冊。
講談社文芸文庫
「埴谷雄高評論選書1
埴谷雄高政治論集」
定価:1400円+悪税
創元ライブラリ
「帰ってきた『大問題』'01~'03」
いしいひさいち(漫画)+峯正澄(文)
定価:640円+悪税
なんだ、この既視感は。
いつかどこかで見たような組合せであります。
去年の今頃、講談社文芸文庫で埴谷雄高さんの「死霊」が出たのだった。
それで、NHK教育テレビ「ETV特集 死霊」を録画したビデオテープを発掘して見始めたのだ。
そのまま妙な回想談を書き始めた。
そうか、あれから一年か。
埴谷さんの方は1973年に講談社が出したシリーズの、文庫判による復刊。
この『埴谷雄高政治論集』に続き、『埴谷雄高思想論集』『埴谷雄高文学論集』が出るようだ。
70年代に読んだ文章が多いのだが、講談社から出た版で読んだのではない。
未来社から出ていた本。
なぜかというと、未来社はおそらく資金繰りのためだろうが、古書流通に出版物を流していたので、古本屋さんにきれいな本が揃っていたからだ。
永井書店といっただろうか、出版社から仕入れている古本屋さんがあった。
小売ではなくて古書店に売る、問屋のような役割を果たしていたのだろう。
だから早稲田や神田の古本屋さんで未来社から出ている埴谷雄高さんの評論集を何冊か買った。
『幻視のなかの政治』が政治評論集で、この『埴谷雄高政治論集』の第一章はほぼその内容と同じである。
埴谷さんの『死霊』を最初に読んだのも、古本だった。
学芸書林の「現代文学の発見」というシリーズもよく古書店に揃っていて、一章から三章までの『死霊』が入った巻で読んだのだ。
ちょっと気になったのでamazonで検索して驚きました。
学芸書林の「現代文学の発見」、新装版になって今も出ているのですね。
定価4500円+悪税というものすごい値段になっちゃってます。
このシリーズは便利なんで、図書館でリクエストしましょうね。
ちなみに『死霊』が入っていた巻は『存在の探求〈上巻〉』で、amazonさんによれば次のような作品が収まっています。
桜の木の下には(梶井基次郎) 闇の絵巻(梶井基次郎) いのちの初夜(北条民雄) 悟浄出世(中島敦) 悟浄歎異(中島敦) 弥勒(稲垣足穂) 深夜の酒宴(椎名麟三) 死霊(埴谷雄高) ひかりごけ(武田泰淳) スタヴローギンの現代性(椎名麟三) 存在と非在ののっぺらぼう(埴谷雄高) 夢について(埴谷雄高) 可能性の作家(埴谷雄高) 不可能性の作家(埴谷雄高) 滅亡について(武田泰淳)
悟浄出世と悟浄歎異をこのシリーズで読んでいたのは意外。
70年代の古書店では、粟津潔さん装丁の新装版と、もっと地味なデザインの古い版がありました。
『存在の探求〈上巻〉』は古い版で買ったので、300円ぐらいだったと思います。
これは当時でも安かったです。
2004-03-06 19:35
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コメント(20)
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TITLE: Re:幻視のなかの政治(03/06)
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>山本監督、インタビューに答えながら、最後はうるうるしてましたね、かわいい♪
やった!やった!
ブラボー!
by ジョンリーフッカー (2004-03-06 09:12)
TITLE: Re:幻視のなかの政治(03/06)
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>いのちの初夜(北条民雄)
とても懐かしい本が入ってますね。
この本は心に残っています。
はにやゆたかのこの本は挫折しました。
by ジョンリーフッカー (2004-03-06 09:17)
TITLE: Re:幻視のなかの政治(03/06)
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おはようございます
中島敦は国語の時間に
山月記をよんだだけだな~
すごくすきだったんだけどな~あの雰囲気。
桜の下には死体が埋まっているんだよ
ぐらいしか、梶井基次郎もおもいだせんし。
映画も本も感想かいて残しておかないと
忘れてしまうようです。
by pglove (2004-03-06 09:42)
TITLE: Re:幻視のなかの政治(03/06)
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幻さんおはよう(*^_^*)
サッカー、勝ちましたね。
うちはスポーツなど、大事な試合とかは「見ると負ける」「見ないと勝つ」という定説があります。
昨日は夫が見たかったらしいけど、がまんしてた。
朝、新聞に「勝った」と出ていたのでやっぱりねと顔を見合わせたわけです。
by ヨタママ (2004-03-06 09:52)
TITLE: Re:幻視のなかの政治(03/06)
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おはようございます!
サッカー、うれしいです。ちょっとうる。
普段そんなふうに見えないけど、山本監督はきっと心の中にものすごい重圧をかかえているのでしょうね。インタービューの最後に声が詰まったとき、やっぱりそうだよね、といっしょにもう一度うるしました。
by chappi-chappi (2004-03-06 10:32)
TITLE: Re[1]:幻視のなかの政治(03/06)
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chappi-chappiさん、こんにちは♪
そうそう、声が詰まってました。
見てる方は気楽なものですが、それでもあの重苦しい雰囲気はきつかったですね。
得点シーンのカタルシスったらないです。
えがった~。
by 幻泉館 主人 (2004-03-06 11:58)
TITLE: Re[1]:幻視のなかの政治(03/06)
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ヨタママさん、こんにちは♪
あらま、そんなふうに応援なさってる方もいらしたのですねえ。
幻泉館地方の朝刊には、全然結果が載っていません。
夕刊になります。
残念。
by 幻泉館 主人 (2004-03-06 12:00)
TITLE: Re[1]:幻視のなかの政治(03/06)
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pgloveさん、こんにちは♪
中島敦の雰囲気、いいですよね。
「山月記」は胸に沁みます。
>映画も本も感想かいて残しておかないと
>忘れてしまうようです。
ウェブ日記はそれが手軽にできていいですね。
メモ代わりに使っております。
by 幻泉館 主人 (2004-03-06 12:02)
TITLE: Re[1]:幻視のなかの政治(03/06)
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ジョンリーフッカーさん、こんにちは♪
>やった!やった!
>ブラボー!
谷間の世代なんて呼ばれてましたが、強化策の成果は持続していると思います。
ここで世界大会に出場できるかどうかで、将来が大きく変わってしまうのでしょう。
by 幻泉館 主人 (2004-03-06 12:04)
TITLE: Re[1]:幻視のなかの政治(03/06)
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ジョンリーフッカーさん、こんにちは♪
>>いのちの初夜(北条民雄)
>
>とても懐かしい本が入ってますね。
>この本は心に残っています。
ハンセン病患者の暮らしがどんなものだったのか。
胸が痛みますが、いまだに残忍な差別が続いているのも悲惨です。
>はにやゆたかのこの本は挫折しました。
「死霊」は、あれはエンターテインメントとして読めますよ。
お暇な時に再チャレンジをお勧めします。
by 幻泉館 主人 (2004-03-06 12:07)
TITLE: Re:幻視のなかの政治(03/06)
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昨日の試合は凄かったですね。
サッカー、Jリーグなんぞ見ないんですけど、ナショナルチームの試合だけは必死で見てしまいます。サッカーはナショナリストを養成するのだろうか(笑)?ゴールした瞬間を見逃すと、すごく悔しいんですよね。
by Dr.悠々 (2004-03-06 16:12)
TITLE: Re:幻視のなかの政治(03/06)
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こんにちは!
すっかり梅が咲いているのですね。
私は来週にでもちょろっと梅園に行って来ようかと考えてます。
埴谷雄高氏は昔図書館で評論を読みましたが、全て忘れてます。
『死霊』(「しれい」と読むのを最近知った・・・)は、
後の楽しみにとっといてます。
というか、以前挫折したというか・・・。
あと、どうしても大久保清が連想されてしまいます。
この本も文庫になる時代なんですね。
て、どういう時代だかよく解ってませんが。
by りり猫 (2004-03-06 17:31)
TITLE: Re[1]:幻視のなかの政治(03/06)
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Dr.悠々さん、こんばんは♪
えっへっへ。
見ましたよぉ。
ナショナリスト養成ゲーム。
試合前の君が代は聞いてないです。
昔、中田選手が歌わなくて右翼の強迫を受けましたなあ。
by 幻泉館 主人 (2004-03-06 19:13)
TITLE: Re[1]:幻視のなかの政治(03/06)
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りり猫さん、こんばんは♪
『死霊』で大久保清の名前が出てくる方は珍しいように思うのですが。
あれれ、りり猫さんは大久保清の事件なんてご存知なんでしょうか。
わざわざ梅園に行くという風流なことを一度ぐらいはしてみたいです。
うちからだと熱海なのかな。
by 幻泉館 主人 (2004-03-06 19:21)
TITLE: Re:幻視のなかの政治(03/06)
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こんばんは。
>オオイヌノフグリ
「犬のふぐり」より花の大きいもの。という意味をもつのですね。ネットで思わず調べてしまいました。可憐な花に、大胆なネーミング。何も犬のそれと比べて名づけしなくてもとは思うのですが、さがすといろいろありそう。
by おてんとさままる。 (2004-03-06 19:28)
TITLE: Re[1]:幻視のなかの政治(03/06)
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おてんとさままる。さん、こんばんは♪
あんまりな名前なので、「天人唐草」と呼ぼうと提案なさってる方もいます。
うるとびーずさんのところからどうぞ。
<small> <a href="http://plaza.rakuten.co.jp/3georges/diary/2004-02-25/" target="_blank">http://plaza.rakuten.co.jp/3georges/diary/2004-02-25/</a></small>
ただ、私は呼び慣れているもので、やっぱりオオイヌノフグリ。
by 幻泉館 主人 (2004-03-06 19:33)
TITLE: Re:幻視のなかの政治(03/06)
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こんばんは~。
美しい花です。
chappiのご近所も梅満開です。
桃もつぼみがすこしふくらんできました。
あちこちで春が顔をのぞかせてくれています。
お鼻にも春がきました。
by chappi-chappi (2004-03-06 23:13)
TITLE: Re[1]:幻視のなかの政治(03/06)
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chappi-chappiさん、こんばんは♪
ぎゃふん、違う、花粉症大変ですね。
谷の斜面が梅林になっていて、きれいなんですよ~。
今日は空が青かったです。
by 幻泉館 主人 (2004-03-06 23:18)
TITLE: Re:幻視のなかの政治(03/06)
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こんばんは・・・
写真いつもながらキレイですね。
今日ここの画像処理を見てから自分とこのトップのあるの写真を見て、私も(画像処理)してみようかな・・・といったら息子が「まずアルを<処理>しなくちゃ」といったのでどういう処理だか笑ってしまいました。
by まりぃジョー ^^ (2004-03-07 01:10)
TITLE: Re[1]:幻視のなかの政治(03/06)
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まりぃジョー ^^ さん、こんばんは♪
いや、お恥ずかしい。
写真に力があれば、処理は要らんのですよね~。
画像に影を付けるようになったのには、わけがあります。
画像と文字を並べた時にくっついていると読みにくそうなので、枠を付けたかったのです。
版面がページいっぱいだと読みにくい、あの感じ。
いわゆる「原稿用紙の使い方」のように文字を並べるとブラウザでは読みにくそうなので、日記の文体もなるべく細切れにしています。
by 幻泉館 主人 (2004-03-07 01:47)