中島みゆき「狼になりたい」(1979年) [書籍と雑誌]
深夜放送の中島みゆきファンは多かったと思う。
歌とのギャップがおもしろかった。
「あくしゅ券」と聞くたびにどんなものか不思議に思っていました。
半年ほど前、ヤフオクに出ていました。
100円から入札スタートで、29入札。
落札価格は34,500-でした。
そう、3万4千5百円!
驚きました。
私は画像だけ拾っておきました。
こういうものだったんですね、「あくしゅ券」。
ちゃんとナンバーがふってあります。
夜明け前の吉野家で、ひとりぼっちの青年がやりきれない思いのぶつけどころもなく夢見る「狼」とは何なのか?
避暑地で顰蹙を買うはすっぱな「あたい」を見守るのと同様、中島みゆきが狼予備軍に注ぐ視線は意外に温かい。
救いようのない暗さと評された70年代末の中島みゆきだが、実は他者に対しては優しく温かい歌が多い。
人生の応援歌なんです。
ユーミンに比べてみゆきさんはコアなファンが多かったと思う。
だから、いわゆるみゆき本が多い。
語りたくなるのだろう。
で、たいていはクソ本です。
唯一、天澤退二郎さんの本だけが、良かった。
『中島みゆきを求めて』。
尾崎翠全集を出している創樹社から80年代前半に出た本なんですが、今は河出文庫に入ってます。
今とは違う独特の世界を作り出していた中島みゆきさんに論客天沢退二郎がメロメロになっている様子が正直に書いてあって、実に微笑ましいです。
超ロングセラーとなった中島みゆき「地上の星」はわからんでもない。
だけど、これをカラオケで歌って目をうるうるさせるオジさん&オジイさんは、やっぱダメだ。
本当にごくわずかしか残っていないナケナシの元気を搾り出すような、殺人ソングではないかしら。
そこで元気出したら、もう死んじゃうのに~、みたいな。
あ、「腹上死ソング」?
あの紅白歌合戦の黒部中継、見ました、見ました。
すごかったですねえ、あの中継。
歌唱中継としては最悪の場所ですよ、あんなトンネル。
最初に少しハウリング出しただけで、後は全然なかったですよね。
あれ、どうやって吸音してるの?
ホント、すごいよね。
歌詞間違えたらあわててテロップ消すのも、局舎の方でがんばってるオジさんを想像させました。
(本当はオバさんやお姉さんかもしれないのに)
もう現場は「プロジェクトX」の主人公になり切ってますね、絶対。
仕事を終えてから、職場で「山月記」を読む。
短編なのですぐ読める。
本当は音読した方が良い作品なのだが、恥ずかしいのでMDを聴きながら黙読。
胸に染みました。
俺は詩人になるはずだった。
最後に吠える声は、獣の咆哮でしかない。
中島敦という作家は、最初に高校教科書に採用された時には、無名だったそうです。
第二次大戦後おびただしい数の小説が教科書に採用されながらも、すぐに消えてしまい、いつしか定番ともいえる作品が決まっていきました。
たとえば夏目漱石「こころ」、森鴎外「舞姫」。
その「こころ」や「舞姫」よりも採用頻度が高いのが、中島敦「山月記」なのだそうです。
国語教師に人気のある作品なのでしょう。
気持ちはわかります。
ちょいとamazonで検索してみると、各文庫で出てますね。
普通は「李陵」「山月記」は入っているので、他に何が入っているか、解説は誰なのかが選ぶポイントかな。
カバーのデザインなんかも重要……か?
最近中年男が女子高生に変身するマンガ(江口寿史)を読みましたが、変身譚というのはなぜこうも人の心を惹くのだろう。
コメディでも悲しいのな。
時間に関する感覚が世間と隔絶している場合は、これも変身みたいなものです。
北村薫さんの『スキップ』なんてのはそうだよね。
ある朝目が覚めると、女子高生がオバサンになっている。
これは実に悲劇ですが、そこをなんとか心暖まる物語にしてしまうのが、作者の力。
お、そういえばこの人、国語の先生でしたね。
歌とのギャップがおもしろかった。
「あくしゅ券」と聞くたびにどんなものか不思議に思っていました。
半年ほど前、ヤフオクに出ていました。
100円から入札スタートで、29入札。
落札価格は34,500-でした。
そう、3万4千5百円!
驚きました。
私は画像だけ拾っておきました。
こういうものだったんですね、「あくしゅ券」。
ちゃんとナンバーがふってあります。
夜明け前の吉野家で、ひとりぼっちの青年がやりきれない思いのぶつけどころもなく夢見る「狼」とは何なのか?
避暑地で顰蹙を買うはすっぱな「あたい」を見守るのと同様、中島みゆきが狼予備軍に注ぐ視線は意外に温かい。
救いようのない暗さと評された70年代末の中島みゆきだが、実は他者に対しては優しく温かい歌が多い。
人生の応援歌なんです。
ユーミンに比べてみゆきさんはコアなファンが多かったと思う。
だから、いわゆるみゆき本が多い。
語りたくなるのだろう。
で、たいていはクソ本です。
唯一、天澤退二郎さんの本だけが、良かった。
『中島みゆきを求めて』。
尾崎翠全集を出している創樹社から80年代前半に出た本なんですが、今は河出文庫に入ってます。
今とは違う独特の世界を作り出していた中島みゆきさんに論客天沢退二郎がメロメロになっている様子が正直に書いてあって、実に微笑ましいです。
超ロングセラーとなった中島みゆき「地上の星」はわからんでもない。
だけど、これをカラオケで歌って目をうるうるさせるオジさん&オジイさんは、やっぱダメだ。
本当にごくわずかしか残っていないナケナシの元気を搾り出すような、殺人ソングではないかしら。
そこで元気出したら、もう死んじゃうのに~、みたいな。
あ、「腹上死ソング」?
あの紅白歌合戦の黒部中継、見ました、見ました。
すごかったですねえ、あの中継。
歌唱中継としては最悪の場所ですよ、あんなトンネル。
最初に少しハウリング出しただけで、後は全然なかったですよね。
あれ、どうやって吸音してるの?
ホント、すごいよね。
歌詞間違えたらあわててテロップ消すのも、局舎の方でがんばってるオジさんを想像させました。
(本当はオバさんやお姉さんかもしれないのに)
もう現場は「プロジェクトX」の主人公になり切ってますね、絶対。
仕事を終えてから、職場で「山月記」を読む。
短編なのですぐ読める。
本当は音読した方が良い作品なのだが、恥ずかしいのでMDを聴きながら黙読。
胸に染みました。
俺は詩人になるはずだった。
最後に吠える声は、獣の咆哮でしかない。
中島敦という作家は、最初に高校教科書に採用された時には、無名だったそうです。
第二次大戦後おびただしい数の小説が教科書に採用されながらも、すぐに消えてしまい、いつしか定番ともいえる作品が決まっていきました。
たとえば夏目漱石「こころ」、森鴎外「舞姫」。
その「こころ」や「舞姫」よりも採用頻度が高いのが、中島敦「山月記」なのだそうです。
国語教師に人気のある作品なのでしょう。
気持ちはわかります。
ちょいとamazonで検索してみると、各文庫で出てますね。
普通は「李陵」「山月記」は入っているので、他に何が入っているか、解説は誰なのかが選ぶポイントかな。
カバーのデザインなんかも重要……か?
最近中年男が女子高生に変身するマンガ(江口寿史)を読みましたが、変身譚というのはなぜこうも人の心を惹くのだろう。
コメディでも悲しいのな。
時間に関する感覚が世間と隔絶している場合は、これも変身みたいなものです。
北村薫さんの『スキップ』なんてのはそうだよね。
ある朝目が覚めると、女子高生がオバサンになっている。
これは実に悲劇ですが、そこをなんとか心暖まる物語にしてしまうのが、作者の力。
お、そういえばこの人、国語の先生でしたね。
2003-11-14 00:00
nice!(0)
コメント(18)
トラックバック(0)
TITLE: Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
しまった!私にとってもわがみゆき嬢、早くやればよかった。しかも愛唱歌「狼になりたい」...。「歌暦」での絶唱は何度聴いたか!でもね、私もCAT-Oの方で書きましたけど、もう「夜会」は止めていただきたいものと思っています。去年も書けなくて二度目の再演でした。一応今年は新作ですが...もうアーティスト・エゴですね。でも大化けするかもって期待もあります。あんまし舞台裏書けないけど「夜会」の為に1年生きちゃってる人多いんですよね。私のように一年のお楽しみが..なんか裏切られちゃったような気持ちになったファンいるのかな?「握手券」...凄いですねェ!今年で「夜会」最後かも?今年は狼になってプラチナ・チケット出品しちゃいます。最近アップ遅くなってますね。毎日楽しみにしてますので、お体に気をつけてくださいね。
by CAT-O (2003-11-14 06:49)
TITLE: Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
『山月記』読もうと思って買ったはずですが読んでません 部屋のどこかに埋もれている。。。 掘り出して読んでみます
借りた本は返さないとと急いで読むのですが自分で買うといつでもいいや・・・になってしまいます
上から2番目のデザイン『李陵 山月記』の分でした
たぶん。。。
by 夜間飛行 (2003-11-14 09:03)
TITLE: Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
ぼくはただのミーハーでしたが、あの深夜放送好きでした。「握手券」欲しかったけれど、気恥ずかしくて応募まではしなかったですね。
by msk222 (2003-11-14 10:29)
TITLE: Re:Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
CAT-Oさん、こんにちは♪
> もう「夜会」は止めていただきたいものと思っています。
十回で終わったはずだよなあという気持ちもあります。
でも、また『金環食』のような傑作も生まれるのかもしれないという気持ちもあります。
> 今年は狼になってプラチナ・チケット出品しちゃいます。
おお!
でも、CAT-Oさんだとやはり「狼」じゃなくて「虎」になるのでは?
> 最近アップ遅くなってますね。
わ、バレてますね。
ありがとうございます。
午前零時締め切りのつもりで更新していたのですが、それはちょっと無理っぽいですね。
午前3時目標かな。
by 幻泉館 主人 (2003-11-14 11:43)
TITLE: Re:Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
夜間飛行さん、こんにちは♪
> 借りた本は返さないとと急いで読むのですが
by 幻泉館 主人 (2003-11-14 11:49)
TITLE: Re:Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
msk222さん、こんにちは♪
>「握手券」欲しかったけれど、気恥ずかしくて応募まではしなかったですね。
へい、私もでございます。
そういえば、一時期みゆきさんの御自宅の近くをよく通っていたのですが、いつもちらりとお姿が見えないか、ちょっとドキドキしてました。
ストーカーみたいね。
その近所のスーパーでは、鮎川誠&シーナ御夫妻をよくお見掛けしたのですが。
by 幻泉館 主人 (2003-11-14 11:53)
TITLE: Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
☆ おおっ。ペッタンだ(^o^)。『親愛なる者へ』持ってます。ちなみに僕は死ぬまで「冬の服」を着るタイプでして、いわば「みんな逃げていく」類の人間ですが、それでも崩れ行く崖の上で流し目を使う相手くらい用意しときたいなと思う今日この頃です(笑)。
by 執事 (2003-11-14 23:16)
TITLE: Re:Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
執事さん、こんばんは♪
> それでも崩れ行く崖の上で流し目を使う相手くらい用意しときたいなと思う今日この頃です(笑)。
by 幻泉館 主人 (2003-11-14 23:36)
TITLE: Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
うちのまん前が図書館なのですがそこではあまり借りず
50キロ離れた画廊喫茶の私設図書館(?)で借りてます
おもしろそうな本ばかりあって とりあえず全部読みたい!と通っています
by 夜間飛行 (2003-11-15 01:50)
TITLE: Re:Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
> 50キロ離れた画廊喫茶の私設図書館(?)で借りてます
by 幻泉館 主人 (2003-11-15 02:35)
TITLE: Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
こんにちは~。今日は天気がよくて気持ちいいですねえ。たまっていた洗濯物を一気に片付けるべく、洗濯機が仕事を終わるのを待ってるトコです~(無意味に近況)。
握手券とは何ぞや?
???それをもっていくと中島みゆきと握手できたということなのかな?? 謎。
うん。中島みゆきは歌ってる時と普段の話し声のギャップに最初びっくりしましたね。
中島敦。久しぶりに引っ張り出して読みました。
漢文って(って中島敦が漢文調だからなんだけど)一つ一つの言葉の奥行きが深いですよね。文字から伝わってくるイメージがすごくビビッド。昔漢詩は絶対声に出して読むべし、と赤壁の賦かなんかを朗々と読んでくれたおじいちゃんセンセがいたけど、すごく音楽的(?)で二度びっくりだったな~。やっぱり中島敦の文体にも同じことが言えると思うな。
中島敦を昔読んだときは、山月記の「臆病な羞恥心」に引き寄せられたものですが(って言うかいまだにあれ読むと心が痛む)。
今回は「李陵」の司馬遷が宮刑と言う屈辱を受けたあと、そのどうしようもなく暗い憤怒、絶望(?)を書くことにたたきつけ、書き表す事によってのみ生きながらえていく壮絶ともいえる過程が迫力を持って、
とここまで書いて思ったんですけど、どうして本を読んで感じたことを文にするとどことなく陳腐になるんでしょうねえ。私が大仰に書くからか。
しかし、余談ですが。国語の教科書と言うのも曲者で。ましてや国語にテストがあるっていうのはもっと不可思議で。例えば
下線部における太郎の気持ちは次のうちどれか。
って4つの中から1つ選んで、○貰ったり×貰ったりすることに、意味なんてあるのだろうか?
っていうか、文を読む、本を読むってそういうこと??!!
国語の先生って何を教える人なんだろう?
いっそのこと読書の時間とかにしたほうがよっぽど多くを学ぶんじゃないかな~。 と限りなく疑問は膨らむ…
by isemari (2003-11-16 12:51)
TITLE: Re:Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
isemariさん、こんにちは♪
うちの物干し台も、文字どおり満艦飾です。
気持ちいい~♪
握手券は謎です。
たぶん握手できる券です。
何の説明にもなってない。
「国語」にテストがあるのは、英語や数学と同様に当然だと思います。
同様に良問と悪問があるというぐらいのことで。
私の場合、問題は「国語」が国学の呪縛から逃れることができなかった、「日本語」になりきれない教科だということが問題だと思います。
やっと学会の名称変更が決まったのだったと思いますが、最近の風潮からすると厳しい状況だなあ。
これもどこかで書いたような気がしますが、漢文教師というキャラクターは好きです。
受験を意識しすぎて、英語や数学の教師は虚勢を張ったり、商売人っぽくなってしまう。
そういうところが少ないような気がするのは、自分が接した先生たちのイメージなのかな。
by 幻泉館 主人 (2003-11-16 13:12)
TITLE: Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
再び。
私は読書とかに関することにスコア・評価を与える。(何が正解か不正解かをきめる。とか、そこまで行かなくてもある一定の価値観・模範的回答を想定する)ことの行為自体に嫌悪感を覚えるのですが。まあ、文学部にも試験はあるし。まあ学校の科目「国語」って考えると、更に、おっしゃってることは正しいですね。
>「国語」にテストがあるのは、英語や数学と同様に当然>だと思います。
>同様に良問と悪問があるというぐらいのことで。
うんそうですね。you have got a point.
でも国語は日本語?
学会名称が変わったとは? 無知で申し訳ないですm(__)m
私は国語とは読む習慣(力?としてもいいが)/書く習慣を育てようという文部省のへっぽこなたくらみで
英語だと科目の
english(=english literature)
grammer(=english language)
この二つを足して二で割ったものを目指してるのだろう
くらいに思っていたんですが。…?
ところで、そうそう漢文のセンセは良い思い出が多いです。あとは倫理のセンセとか教えてることは倫理でもなんでもない哲学史だったんだけど、それなりに面白かったなあ。
ところでうちの猫で↑の猫にそっくりな猫がいるんですよね。トムちゃんって言うんですが。どうでもいいですね(笑)。
by isemari (2003-11-16 17:29)
TITLE: Re:Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
isemariさん、再びどもです。
「国史」が「日本史」に変わった時に、「国語」も「日本語」に変わるべきだったと思います。
「国語」を名乗るかぎり本居宣長大人を超えることはけっしてできないでしょう。
最近国語国文学会が名称変更を決定したのだと記憶しております。
でも、戦後の「国史」→「日本史」とは意味合いが違うようですね。
フランスに範を求めた国家語教育は嫌いです。
琉球や台湾、朝鮮で行なった蛮行はまだ反省できていないのではないでしょうか。
倫理の授業は、かなり睡眠に費やしてしまいました。
ゲッセマネの祈りは本当に夢の中で聞いていたような。
で、突然ネコバナなんですが、TOM君は♂ですね。
ヒナは♀でして、そろそろババくさくなってきました。
どうも♂猫の方が性格がいいように思います。
by 幻泉館 主人 (2003-11-16 17:46)
TITLE: Re:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
幻さん、お騒がせしました。
歯の治療も終了し、一安心でございます。
握手券って凄いですね。
ユーミンと中島みゆきって対極な気がしますね。
日本に来て長いイギリス人の友人が、
ユーミンのことを「イギリスのコステロみたいだね」と言っていました。
by じゃんばらや5933 (2004-05-20 21:26)
TITLE: Re[1]:中島みゆき「狼になりたい」(1979年)(11/14)
SECRET: 0
PASS:
じゃんばらや5933さん、こんばんは♪
治療おめでとうございます。
早いですね。
chappiさんが虫歯を放置しているようなので、早く行くように煽ってください。
>ユーミンのことを「イギリスのコステロみたいだね」と言っていました。
え?
そうなんですか???
by 幻泉館 主人 (2004-05-20 21:46)
TITLE: 馬鹿いわないで!
SECRET: 0
PASS:
確かに黒部のトンネルは歌うにはまずいよ、しかしねぇ
あのトンネル掘った人の事も考えてよ、ねっ。
by 悪女 (2004-07-30 16:38)
TITLE: Re:馬鹿いわないで!(11/14)
SECRET: 0
PASS:
悪女さん、こんにちは♪
>確かに黒部のトンネルは歌うにはまずいよ、しかしねぇ
>あのトンネル掘った人の事も考えてよ、ねっ。
トンネル掘った人のことを考えても、そこで歌うことに私は意味を見いだせません。
「皆様の聴取料」の無駄遣いではありませんか。
by 幻泉館 主人 (2004-07-30 17:14)