五つの赤い風船「時々それは」(1971年) [書籍と雑誌]
お、今日で楽天広場参入一ヵ月です。
Lycos難民の皆さん、お元気ですか?
私は正確にはLycos難民ではないのですが、この別荘が気に入っています。
ただいまエイベックスとアマゾンの共同企画で、URCの復刻盤予約を受けつけています。
数を確保してプレスしたいという商売で、アマゾンだけの限定販売になるそうです。
このため、五つの赤い風船がURCで出したオリジナルアルバムはすべて入手不能となっています。
(高田渡さんとのアレはどこでも普通に買えます。)
発売が決定した場合の購入には再度予約手続が必要で、購買義務がないそうです。
つまり、予約とはいいながら、人気投票のようなものです。
是非是非アマゾンのサイトを訪れて、風船の「発売未定」のアルバムを「予約」してください。
E-mailアドレスを入力するだけです。
フリーのメールアドレスでかまいせん。
東芝EMIで出していたものは予約の数が集まりにくいので、もうプレスしないかもしれません。
『おとぎばなし』
『巫OLK脱出計画』
『五つの赤い風船 イン・コンサート』
『New Sky (アルバム第5集 part1)』
『Flight (アルバム第5集 part2)』
また、今までにCD化されていないアルバムもこれを逃すと、エイベックスの契約が切れるまで待たなければならないことでしょう。
個人的には『ゲームは終わり(解散記念実況盤)』を切望しております。
中古で買ったけど、状態がいまいちなんです。
レコード収録曲が完全復刻された場合は、斉藤哲夫とアーリータイムス・ストリングス・バンド、加川良、IMOバンド、岡林信康、加藤和彦の演奏もあるはずなんですが、入るのは風船の演奏だけかな?
五つの赤い風船『ゲームは終わり(解散記念実況盤)』
よろしくお願いいたします。
他にもアマゾンにはURC復刻投票リストとも呼ぶべきアルバムがいろいろあるので、じゃんじゃん投票しましょう。
【追記】おっと、楽天広場ではアマゾンへのリンクは蹴られてしまうことがわかりました。
ちっ。
リンク切りましたので、お手数ですがamazon.co.jpで「五つの赤い風船」を検索して、「予約」してください。
花の女子高生デインジャラスりえどん(仮名♀)が、五つの赤い風船にハマった。
ますますデインジャラスである。
うちにある風船のCDを次々に貸したので、並みの四十代よりずっと風船に詳しくなっている。
フー子さんの声がいいと、実に的確な感想である。
『五つの赤い風船 イン・コンサート』など、昔のコンサートの様子が今の若者には非常に新鮮なものに聞こえるようだ。
LPというものを見たことがなかったそうで、たまたま手元にあった『ゲームは終わり(解散記念実況盤)』(1972年)を見せると、その大きさと重量感に驚いていた。
値段も今よりずっと高かったんだよ。
考えてみると、復刻盤CDのジャケットはしょぼい。
元々あの大きさのLPジャケットを想定してデザインしたものであるから、どうしてもミニチュア、おもちゃみたいな感じになってしまう。
紙ジャケの復刻CDは楽しいけれど、それは例の食玩の楽しさに似ている。
ここから下が、書いたまま転載しなかった日録です。
今夜は本当は夜なべ仕事をしなければならないのだが、やめ。
ROOTS MUSIC DVD COLLECTIONのDVDを観ることにする。
Vol.1『五つの赤い風船』。
よく見ると、小さな字で「再生ドキュメント」と書いてある。
映像ではさらに「五つの赤い風船2000」になっている。
そうだよな、そりゃそうだ。
わかっちゃいるけど、そりゃそうだ。
収録曲(ライブ)
#1 恋は風に乗って
#2 風がなにかを…
#3 遠い空の彼方に
#4 上野市
#5 血まみれの鳩
#6 悲しみが時を刻んでいる
#7 遠い世界に
このシリーズは他の4枚は本編約1時間なのだが、これだけが90分と長い。
まだ渡さんのしか見てないが、風船の方がずっとドキュメンタリーという雰囲気が強い。
再結成ではなくて、「再生」というタイトルになっている。
「新生」風船ですね。
オフィシャルサイトがあるはずなので、新生風船に関してはgoogleしてそちらをご覧ください。
新生風船が歌う「恋は風に乗って」、いい曲だ。
いい曲なのだが、悲しいことに西岡のおっちゃん、昔のようには声が出ていない。
残酷だなと思う。
昨夜観たのは渡さんがギター一本で弾き語りをする姿だった。
90年代末の映像。
歳をとっているのだが、それはあのMartin D-28と同じで、実にいい味になっている。
URCから出た片面ずつの不思議なLP『高田渡/五つの赤い風船』(1969年)の渡さんより、90年代末の渡さんの方がいい。
風船の場合はまた別の世界だと思う。
五つの赤い風船2000はいい。
心が温まる。
でも、五つの赤い風船は本当にもっともっと、ずっと凄かったのだ。
私はナマで五つの赤い風船を観たことがない。
たぶん中学3年の夏休み、友達の家に行くと大学生のお姉さんが帰省していた。
さわやかな元気のいい人で、僕たちを海に連れていってくれたりした。
今思えば『Flight』(1971年)なのだが、レコードをかけて一緒に大きな声で歌っていた。
素敵だなあと思った。
大学生ってこうなんだ!
実際に大学生になってみると全然そうではなかったのだが、それは自分の責任です、ハイ。
五つの赤い風船の曲は何かが変だった。
人数のわりにはやたらに色々な楽器を使うこともあるが、なんといってもコーラスが不思議だった。
低い女声(フー子さん)と高い男声(西岡さん)が互いの声を真似ているようで、どっちがどっちかよくわからなくなる。
まさに独特なサウンドだった。
ジャケットの雰囲気もペイネの絵のようだったりして、当時の「フォークソング」とはまったく違うものだった。
元々西岡たかしさんはデザインが専門の人なので、その音の世界もデザインと同じようにコラージュしていったのだろう。
色を重ねていっては壊す。
天才西岡たかしの楽曲は、常に破壊への衝動を孕んでいた。
風船は当時の他の「フォーク」に比べれば明るくて洗練されたイメージがあるのだが、同時に何かとても暗く、壊れている部分があった。
風船の出発は西岡たかしさんの部屋だという。
最初は中学生の有山じゅんじさんがいたなどというのは、ずっと後になって知ったことである。
中川砂人(イサト)さんは途中で喧嘩別れしてしまう。
西岡さんがガット弦による演奏を指定していたのに、イサトさんがスチール弦での演奏をステージで強行したのが直接の原因なんだそうな。
当時のレコード制作事情からどうにも不思議なことになっているが、1st『高田渡/五つの赤い風船』の風船部分と、2nd『おとぎばなし』を一つにまとめると、とんでもない傑作アルバムができあがる。
これ、明日にでも作ろう。
同様に双子の第5集アルバム『New Sky』『Flight』(1971年)も一枚に収まるかな?
実に悔しいことなのだが、私はこの『New Sky』を長いこと知らなかった。
人生を半分損した気がする。
今なら「アシッド・フォーク」などという呼び方をされてしまうのだろう。
札幌の町を歩き回って拾った音がコラージュされている「時々それは」は大傑作である。
1曲23分。
♪死人の顔と 皮膚のたるみが♪
♪紫に暗い沼に向って走っていく♪
♪お前は死人の顔を引きずっては♪
♪まだ明けもせぬ 町並みを歩く♪
気持ち悪いっしょ。
数年前、私は寝る時にこの「時々それは」をぐるぐるぐるぐる繰り返してエンドレスで聴いていたのです。
その頃いやなことが相次いで起きました。
実に不吉な佳曲です。
この曲の後に、最近の私の愛唱歌「私は地の果てまで」が続きます。
♪苦しいからって 逃げないでいるのは♪
♪あなただけ なのでしょうか♪
♪色んな夢があなたをさそい♪
♪そしてあなたを狂わす♪
これもかなりシュールですね。
教科書に載るような風船とはまったく違う世界があります。
ああ、いいなあ。
藤原→東秀子さんのボーカル。
最後の解散は、西岡&長野は風船を続けたかったのだが、トン&フー子がもう風船を続ける気をなくしたということだそうです。
Lycos難民の皆さん、お元気ですか?
私は正確にはLycos難民ではないのですが、この別荘が気に入っています。
ただいまエイベックスとアマゾンの共同企画で、URCの復刻盤予約を受けつけています。
数を確保してプレスしたいという商売で、アマゾンだけの限定販売になるそうです。
このため、五つの赤い風船がURCで出したオリジナルアルバムはすべて入手不能となっています。
(高田渡さんとのアレはどこでも普通に買えます。)
発売が決定した場合の購入には再度予約手続が必要で、購買義務がないそうです。
つまり、予約とはいいながら、人気投票のようなものです。
是非是非アマゾンのサイトを訪れて、風船の「発売未定」のアルバムを「予約」してください。
E-mailアドレスを入力するだけです。
フリーのメールアドレスでかまいせん。
東芝EMIで出していたものは予約の数が集まりにくいので、もうプレスしないかもしれません。
『おとぎばなし』
『巫OLK脱出計画』
『五つの赤い風船 イン・コンサート』
『New Sky (アルバム第5集 part1)』
『Flight (アルバム第5集 part2)』
また、今までにCD化されていないアルバムもこれを逃すと、エイベックスの契約が切れるまで待たなければならないことでしょう。
個人的には『ゲームは終わり(解散記念実況盤)』を切望しております。
中古で買ったけど、状態がいまいちなんです。
レコード収録曲が完全復刻された場合は、斉藤哲夫とアーリータイムス・ストリングス・バンド、加川良、IMOバンド、岡林信康、加藤和彦の演奏もあるはずなんですが、入るのは風船の演奏だけかな?
五つの赤い風船『ゲームは終わり(解散記念実況盤)』
よろしくお願いいたします。
他にもアマゾンにはURC復刻投票リストとも呼ぶべきアルバムがいろいろあるので、じゃんじゃん投票しましょう。
【追記】おっと、楽天広場ではアマゾンへのリンクは蹴られてしまうことがわかりました。
ちっ。
リンク切りましたので、お手数ですがamazon.co.jpで「五つの赤い風船」を検索して、「予約」してください。
花の女子高生デインジャラスりえどん(仮名♀)が、五つの赤い風船にハマった。
ますますデインジャラスである。
うちにある風船のCDを次々に貸したので、並みの四十代よりずっと風船に詳しくなっている。
フー子さんの声がいいと、実に的確な感想である。
『五つの赤い風船 イン・コンサート』など、昔のコンサートの様子が今の若者には非常に新鮮なものに聞こえるようだ。
LPというものを見たことがなかったそうで、たまたま手元にあった『ゲームは終わり(解散記念実況盤)』(1972年)を見せると、その大きさと重量感に驚いていた。
値段も今よりずっと高かったんだよ。
考えてみると、復刻盤CDのジャケットはしょぼい。
元々あの大きさのLPジャケットを想定してデザインしたものであるから、どうしてもミニチュア、おもちゃみたいな感じになってしまう。
紙ジャケの復刻CDは楽しいけれど、それは例の食玩の楽しさに似ている。
ここから下が、書いたまま転載しなかった日録です。
今夜は本当は夜なべ仕事をしなければならないのだが、やめ。
ROOTS MUSIC DVD COLLECTIONのDVDを観ることにする。
Vol.1『五つの赤い風船』。
よく見ると、小さな字で「再生ドキュメント」と書いてある。
映像ではさらに「五つの赤い風船2000」になっている。
そうだよな、そりゃそうだ。
わかっちゃいるけど、そりゃそうだ。
収録曲(ライブ)
#1 恋は風に乗って
#2 風がなにかを…
#3 遠い空の彼方に
#4 上野市
#5 血まみれの鳩
#6 悲しみが時を刻んでいる
#7 遠い世界に
このシリーズは他の4枚は本編約1時間なのだが、これだけが90分と長い。
まだ渡さんのしか見てないが、風船の方がずっとドキュメンタリーという雰囲気が強い。
再結成ではなくて、「再生」というタイトルになっている。
「新生」風船ですね。
オフィシャルサイトがあるはずなので、新生風船に関してはgoogleしてそちらをご覧ください。
新生風船が歌う「恋は風に乗って」、いい曲だ。
いい曲なのだが、悲しいことに西岡のおっちゃん、昔のようには声が出ていない。
残酷だなと思う。
昨夜観たのは渡さんがギター一本で弾き語りをする姿だった。
90年代末の映像。
歳をとっているのだが、それはあのMartin D-28と同じで、実にいい味になっている。
URCから出た片面ずつの不思議なLP『高田渡/五つの赤い風船』(1969年)の渡さんより、90年代末の渡さんの方がいい。
風船の場合はまた別の世界だと思う。
五つの赤い風船2000はいい。
心が温まる。
でも、五つの赤い風船は本当にもっともっと、ずっと凄かったのだ。
私はナマで五つの赤い風船を観たことがない。
たぶん中学3年の夏休み、友達の家に行くと大学生のお姉さんが帰省していた。
さわやかな元気のいい人で、僕たちを海に連れていってくれたりした。
今思えば『Flight』(1971年)なのだが、レコードをかけて一緒に大きな声で歌っていた。
素敵だなあと思った。
大学生ってこうなんだ!
実際に大学生になってみると全然そうではなかったのだが、それは自分の責任です、ハイ。
五つの赤い風船の曲は何かが変だった。
人数のわりにはやたらに色々な楽器を使うこともあるが、なんといってもコーラスが不思議だった。
低い女声(フー子さん)と高い男声(西岡さん)が互いの声を真似ているようで、どっちがどっちかよくわからなくなる。
まさに独特なサウンドだった。
ジャケットの雰囲気もペイネの絵のようだったりして、当時の「フォークソング」とはまったく違うものだった。
元々西岡たかしさんはデザインが専門の人なので、その音の世界もデザインと同じようにコラージュしていったのだろう。
色を重ねていっては壊す。
天才西岡たかしの楽曲は、常に破壊への衝動を孕んでいた。
風船は当時の他の「フォーク」に比べれば明るくて洗練されたイメージがあるのだが、同時に何かとても暗く、壊れている部分があった。
風船の出発は西岡たかしさんの部屋だという。
最初は中学生の有山じゅんじさんがいたなどというのは、ずっと後になって知ったことである。
中川砂人(イサト)さんは途中で喧嘩別れしてしまう。
西岡さんがガット弦による演奏を指定していたのに、イサトさんがスチール弦での演奏をステージで強行したのが直接の原因なんだそうな。
当時のレコード制作事情からどうにも不思議なことになっているが、1st『高田渡/五つの赤い風船』の風船部分と、2nd『おとぎばなし』を一つにまとめると、とんでもない傑作アルバムができあがる。
これ、明日にでも作ろう。
同様に双子の第5集アルバム『New Sky』『Flight』(1971年)も一枚に収まるかな?
実に悔しいことなのだが、私はこの『New Sky』を長いこと知らなかった。
人生を半分損した気がする。
今なら「アシッド・フォーク」などという呼び方をされてしまうのだろう。
札幌の町を歩き回って拾った音がコラージュされている「時々それは」は大傑作である。
1曲23分。
♪死人の顔と 皮膚のたるみが♪
♪紫に暗い沼に向って走っていく♪
♪お前は死人の顔を引きずっては♪
♪まだ明けもせぬ 町並みを歩く♪
気持ち悪いっしょ。
数年前、私は寝る時にこの「時々それは」をぐるぐるぐるぐる繰り返してエンドレスで聴いていたのです。
その頃いやなことが相次いで起きました。
実に不吉な佳曲です。
この曲の後に、最近の私の愛唱歌「私は地の果てまで」が続きます。
♪苦しいからって 逃げないでいるのは♪
♪あなただけ なのでしょうか♪
♪色んな夢があなたをさそい♪
♪そしてあなたを狂わす♪
これもかなりシュールですね。
教科書に載るような風船とはまったく違う世界があります。
ああ、いいなあ。
藤原→東秀子さんのボーカル。
最後の解散は、西岡&長野は風船を続けたかったのだが、トン&フー子がもう風船を続ける気をなくしたということだそうです。
2003-09-30 00:00
nice!(0)
コメント(6)
トラックバック(0)
TITLE: Re:五つの赤い風船(9/30)
SECRET: 0
PASS:
こんにちは。アクセスあとから参りました。
血まみれの鳩が大好きです。
ということをいいたくて!
よく思うことですが、アングラ系フォ-クや反戦歌がはやっていたころ青春を送っていたかったということです。情熱が他者へも向けられていたであろう時代。
「おれはおれ」ってだけの今の時代はまるでジブンの時代ではないような気が致すのです。
それでは。。。
by HEBO素材屋 (2003-09-30 16:08)
TITLE: Re:Re:五つの赤い風船(9/30)
SECRET: 0
PASS:
HEBO素材屋さん、書き込みありがとうございます。
そういう意味では私も「遅れてきた青年」でございます。
入学した高校では、何事もなかったかのように、騒動の痕跡が拭い去られていました。
どちらかというと、今の時代に青春を送っていたかったです。
昔と比べると、マーチンのギターとかめちゃくちゃ安いんだもの。
by 幻泉館 主人 (2003-09-30 16:24)
TITLE: Re:五つの赤い風船(9/30)
SECRET: 0
PASS:
>Lycos難民の皆さん、お元気ですか?
そのおかげで楽しく読ませてもらってます。
楽天は少し年齢層がひくいので、これは逆にありがたいです。
当時のフォークには敵が見えていて戦いやすい土壌があったように見受けられます。
その土壌は、いまもあるのですが、楽な方の言葉に逃げ込んでいる歌が多くどうしても、この頃の音楽に入り込んでしまいます。
by ジョンリーフッカー (2003-09-30 21:39)
TITLE: Re:Re:五つの赤い風船(9/30)
SECRET: 0
PASS:
ジョンリーフッカーさん、こんばんは♪
テレビ朝日系列「ニュースステーション」のオープニング曲がU2の"With or Without You"に変わったと思ったら、CMではThe BANDの"Weight"が流れていました。
嬉しかったんだけど、とってもいいんだけど、でも後ろ向きですよね。
こんなサイトやってて言うのは変か。
by 幻泉館 主人 (2003-09-30 21:57)
TITLE: Re:五つの赤い風船「時々それは」(1971年(9/30)
SECRET: 0
PASS:
こんばんわ 足跡からです おおぅっ手感じで 大杉栄なんて もう何十年の忘れていたし・・70年安保の時の記憶がよみがえりますね 確かに今の時代はいいですヨ
物も簡単に手に入るし 情報も・・音楽専門的懐かしい人がどんどん出てきますし はい 勉強になります。
また 来ます。
by magunoria1106 (2003-10-02 21:23)
TITLE: Re:Re:五つの赤い風船「時々それは」(1971年(9/30)
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PASS:
magunoria1106さん、こんばんは♪
またお気軽にお立ち寄りくださいませ。
素通り失礼しました。
by 幻泉館 主人 (2003-10-02 21:35)