エリザベス [日常雑記]
昨日が長幼の節句で今日は旧暦8月15日十五夜の「中秋の名月」。
昼間はよく晴れてた。
お月様はよく見えるかな。
部下に威張り散らすような奴ほど上司にはへいこらするものだ。
上を作れば必ず下ができてしまう。
尊族あれば卑族あり。
貴族がいれば同時に賤民も生まれる。
遺物のような王国。
民主主義とはどこで折り合いをつけるのだろうか。
エリザベス2世の死を聞いてそんなことを思い出した。
どうもテレビではほめそやしているようだが、幸いなことにチャールズ3世はクズのような人間で、極めて評判が悪い。
王制を捨て去る極めて良いチャンスなのだがな。
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