SFマンガ傑作選 [マンガ]
おっ母さんのところへ行くと、昨日よりは落ち着いていたが、リハビリの時間なのにベッドに寝ていた。
力が出ないんだねえ。
カステラとイチゴを置くと、うれしそうにはしていた。
食べることができるかな。
みかんを置いてくるのを忘れた。
まあ、昨日よりはちゃんと会話ができたのが希望の光か。
帰りに追加のカステラを買った。
明日も持っていくが、どうかな。
スーパーや生協で扱い品目が変わっていて、一つの店ではこのカステラの扱いがなくなっていた。
ヨーカドーがなくなったのがつくづく惜しまれる。
新刊で『SFマンガ傑作選』というのを見かけたので注文した。
へー、創元SF文庫か。
624ページというのは、なかなかの厚さだ
本当はもっと大きい版で読みたいけどねえ。
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目次(「BOOK」データベースより)
アトムの最後(手塚治虫)/ヤマビコ13号(松本零士)/急流(筒井康隆)/あそび玉(萩尾望都)/胎児の世紀(石ノ森章太郎)/生物都市(諸星大二郎)/ジルベスターの星から(竹宮惠子)/冬の円盤(山田ミネコ)/昆虫惑星(横山光輝)/金星樹(佐藤史生)/リディアの住む時に…(佐々木淳子)/ミルクがねじを回す時(高橋葉介)/樹魔(水樹和佳子)/残像 AN AFTER IMAGE(星野之宣)
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