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流砂のなかで [書籍と雑誌]



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収容所にいるわけではない。
でも、とにかく目先のことだけ考えて、イワン・デニーソヴィチのように生きている。
次の飯をどうするか。
どうやって暖を取るか。

さて、辺見庸×高橋哲哉対談集、『この国の恥と責任(仮)』となっていますが、アマゾンさんにアップされた表紙画像だと、『流砂のなかで』というタイトルのようです。
「内容紹介」にそういう言葉が書いてありますね。


この国の恥と責任(仮)

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内容紹介
戦争法強行採決後のいま、足もとのすべてが崩れてゆく流砂のなかで、この国の恥と責任を根底から問う必読の対話。

著者について
辺見庸
1944年生まれ。著書『もの食う人々』『自動起床装置』『いまここにあることの恥』『抵抗論』など多数。

高橋哲哉
1956年生。哲学者。著書『靖国問題』『国家と犠牲』『犠牲のシステム福島・沖縄』ほか。
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田中龍作@tanakaryusaku 5:02
【ベイルート~連投11】
対イスラエル抵抗運動を続けてきた元戦士(75歳)の話に聞き入った。

「サブラとシャティーラ」の生存者から聞いた話、ガザで見た光景と共通する。

イスラエル軍の仕業は、爆撃→占領→虐殺だ。今それをISが継承する。
via Twitter Web Client
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幻泉館主人@gensenkan99 3:40
[ネットゲリラ] 人類皆兄弟、戸締まり用心 http://my.shadowcity.jp/2015/12/post-8348.html
#貧困 #弱者切り捨て #子供の未来応援基金 #安倍晋三 #竹中平蔵 #日本財団 #日本船舶振興会
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9条を殺すな!

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