日米開戦の正体 [書籍と雑誌]
ああ、こんな本が出てたのか。
『戦後史の正体 1945-2012』がおもしろかったから、これも読んでみたいものだ。
▼日米開戦の正体――なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか
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内容紹介
■「史上最悪の愚策」を解き明かす!
それは日露戦争の勝利から始まっていた――
なぜ、日本は勝てる見込みのない戦いを仕掛けたのか?
元外務省国際情報局長が解読した歴史の真相!
■この本では、当時の人々の声で歴史を語ってもらおうと思います。
これまで、日露戦争から真珠湾攻撃までの歴史について、数多くの本が書かれてきましたが、この本では「なぜ真珠湾攻撃という愚かな道を歩んだか」という視点に絞りました。それによって、明確な糸が見えると考えたからです。
この本では、できるだけ多く、当時の人々の発言を紹介していきます。後世の人間が「後知恵」で解説するのでなくて、当時の人々自らの声で歴史を語ってもらいたいからです。
そして歴史にはいろんな選択肢があった、異なった道があった、その中でなぜ真珠湾攻撃という選択をしたのかを考えてほしいのです。(「はじめに」より)
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鈴木 耕@kou_1970 17:14
いずれ「マイナンバー」制度の責任者が、こういうふうに頭を下げて詫びている風景がマスメディアに躍るんだろうなあ。そのときにはもう遅いけれど…。年金情報流出:複数ウイルスに感染…組織的サイバー攻撃か - 毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20150603k0000m040030000c.html
田中龍作@tanakaryusaku 6/2 12:32
新記事 『 今度は安倍政権に騙される 戦争と言論統制 』…tanakaryusaku.jp
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タグ:孫崎享
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