大衆音楽の真実 [音楽]
『プロテスト・ソング・クロニクル』は「ミュージック・マガジン」の増刊です。
編集人も発行人も中村とうようさんではないので、とうようさんは元気かなと思いながら、本を発掘しようとしました。
だめでした。
出てきません。
革自連のイベントか何かでお見掛けしたしたのかなあ。
お元気かしら。
それが昨夜。
突然の訃報に驚きました。
「ニューミュージック・マガジン」の頃の方がおなじみでした。
つまり、70年代。
自分でも忘れている部分で、ずいぶん影響を受けているのだと思います。
ああ、さびしいなあ。
▼幻泉館日録:日本語ロック論争(1971年)
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