目をとじてごらんなさい 山が見えるでしょう

　→YouTube : 私の子供たちへ


　　　♪ 生きている君たちが
　　　♪ 生きて走りまわる土を
　　　♪ あなたに残しておいて
　　　♪ やれるだろうか　父さんは


　→私の子どもたちへ 【作詞・作曲】笠木透


YouTubeにアップされた映像にコメントが付いていた。

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　　　ごめんなさい。とすべての子供達にあやまりたい。m(_ _)m
　　　mikishanbara 1週間前
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政府のおえらいさんは防災服を着るのをやめた。
テレビは通常の番組に復帰した。
今日から新年度。

さあ復興だ、日本人はすばらしい。
新しい原発は事故を起こさない。
そんなウソばかり。

アエラという雑誌は嫌いだ。
朝日ジャーナルを殺したから。
でも、どうしてあの表紙が批判され、謝罪しなければならなかったのか。
雑誌の表紙が恐い？
恐いのは現実にある人災、原発の事故だ。

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viva_hiko ビバ彦（相良好彦）
あと興味深かったのは、結局AERA「放射能がくる」特集が現実化したという話。今になって思うのはあの表紙はきちんと社会の木鐸の役目を果たしていた。しかし現実はソーシャルメディア特有？のファシズムによってAERA編集長は謝罪に追い込まれた。ああいうファシズムが怖いんだな。まさに日本。

viva_hiko ビバ彦（相良好彦）
「趣味悪いなぁー。あれ嫌だよね」と袋叩きにするファシズムに潜む判断停止。これが一番怖い。お涙頂戴な表紙の雑誌が賞賛されていたが、結局安心を得たいだけだったわけかもね。不安解消のため大本営発表を信じたいメンタリティと同根といったところだろうか。
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