きょうも上天気 [書籍と雑誌]
80年代かなあ。
ディックの小説を固め読みした時、おもしろいなあと思った本は浅倉久志さんの翻訳が多かった。
どういう方なのか知らないまま、この訳者は信頼できると決めた。
→Wikipedia: 浅倉久志
アーサー・クラークから採ったとは知らなかったな。
今年亡くなった、私の大好きな翻訳家です。
浅倉訳のSF短編アンソロジーが出ているそうなので、これは買っておかないとな。
→きょうも上天気 SF短編傑作選 (角川文庫)
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