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吉田拓郎読本 [書籍と雑誌]




あの『高田渡読本』に続いて、『吉田拓郎読本』が出るようですね。
『高田渡読本』は館野公一さんの労作でしたが、今度はどうなんでしょう。


 →吉田拓郎読本

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CDジャーナル ムック
吉田拓郎読本   7月16日発売予定
1970年代から日本のフォーク・シーンの先頭に立って疾駆してきた吉田拓郎。その唄の魅力、果たしてきた役割をエッセイや拓郎自信の言葉を手がかりに振り返る。代表曲の楽譜も多数収録。作詞作曲をし、自作の歌を歌うのはもちろんだが、文学詩やエッセイもこなし、多様な才能を発揮し続けている吉田卓郎。本書はいくつもの顔を持つ吉田拓郎の「中心」である唄の世界にスポットを当て、徹底解剖する。スタジオ録音全作についてのレビューを掲載。
●インタビュー
伊藤明夫/加川 良/山本コータロー/田家秀樹
●エッセイ
大越正実/かなざわいっせい/田家秀樹
●コラム
鈴木勝生/和田彰二/杉山達/古矢 徹
●ディスク・ガイド
スタジオ録音全アルバムに加え、ライヴの傑作を紹介
●代表作の楽譜を収録
「マークⅡ」「こうき心」「夏休み」「春だったね」「たどりついたらいつも雨降り」「リンゴ」「伽草子」「落陽」「外は白い雪の夜」「唇をかみしめて」
●巻頭カラー
吉田拓郎 ある日、ある時
●吉田拓郎の詩
「イメージの詩」「今日までそして明日から」「おやじの唄」「人生を語らず」「流星」「大阪行きは何番ホーム」
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9条を殺すな!

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吉田拓郎読本

吉田拓郎読本

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 音楽出版社
  • 発売日: 2008/07/16
  • メディア: 単行本



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