アイヌ神謡集 [書籍と雑誌]
散弾銃?
テレビから流れてきた物騒な言葉にぎょっとしていたら、おせち商戦のニュース。
三段重だったのね。
もうおせちかい。
青空だったのに急に雲が出て結構な雨降りに。
これが何度かあった。
せったく乾いた洗濯物がちと濡れてしまった。
買い物に出るときも晴れていたけど、傘を持って出た。
降りましたよ、激しく。
そんなことでどたばたしていたからなのか、気がつくと家の合鍵がない。
あちゃー。
またスペアキーを作らねば。
「図書」の9月号が届いた。
そうそう、宛名に印刷してある読書コードを保存しておかねば。
切り抜いて手帳に挟んでおこう。
ああ、「知里幸恵 没後100年」なんだな。
『ピリカチカッポ』という本が気になる。
副題に「知里幸恵と『アイヌ神謡集』」とある。
石村博子著。
岩波文庫『アイヌ神謡集』の編訳者だね。
定価1980円ナリ。
悪税込み?
岩波文庫の新刊に『正岡子規ベースボール文集』があって、これも気になるねえ。
野球伝来150年なんだそうな。
ああ、9月のEテレ「100分de名著」は『アイヌ神謡集』だった。
▼幻泉館日録:アイヌのうた
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