真夜中の子供たち [書籍と雑誌]
これだけの死者が出ているのに、なぜ新型コロナを放置しているのか。
おやおや、岸田首相は療養できるのね。
他の感染者は放置してるのに。
陽性確認はPCR検査だったそうで。
一般国民は抗原検査なのに。
訳者が殺害されるという衝撃的な事件の元となった『悪魔の詩』。
今度は著者が刺された。
『悪魔の詩』はすっかり忘れていたよ。
犯人は24歳だというから、その男が生まれるより前の事件だ。
幸いサルマン・ラシュディ氏は助かって回復状態にあるそうだ。
そのサルマン・ラシュディの代表作が岩波文庫に入っていたんだな。
知らなかった。
早速注文する。
▼真夜中の子供たち(上) (岩波文庫 赤N206-1) [ サルマン・ラシュディ ]
▼真夜中の子供たち(下) (岩波文庫 赤N206-2) [ サルマン・ラシュディ ]
上下巻の下巻がすぐに届いた。
上巻はいつ届くか未定だというので、下巻の冒頭を読んでみる。
あ、ダメだ。
いきなり上巻がないとわからない記述だわ。
すぐに下巻発送しましたと連絡が来た。
良かった、良かった。
コメント 0