這えば立て [日常雑記]
よく晴れてくれた。
たまった洗濯物が一気にかたづいて、気持ちのいいこと。
朝方マンガを配達してくれた郵便局の人が、三毛猫かわいいですねと言ってくれた。
「うちの子じゃないんですよ」
そう、まだうちの子じゃない。
少し馴れてきたかな。
そのあとたぶん親であろう白が少し餌を食べて、牛乳を飲んでいた。
チビ三毛は数日前までよたよたしていたのが、だいぶしっかりとした足取りになった。
買い物に行こうと家を出たら、二軒先の家のあたりから出てていて、うちの庭に入ってきた。
おお、近所を探索し始めたんだ。
こちらが見ているのがわかっていながら、うちの庭に入ってきて、餌を食べ始めた。
いろんなことをすごい勢いで学習しているんだるうな。
チビコみたいな怪我をするんじゃないぞ。
----------------------------------------------
岩波書店@Iwanamishoten 12:05
(承前)ケルゼンが『民主主義の本質と価値』を刊行したのは、民主主義の危機が切迫した1929年。相対主義に立つ世界観から、「自由」の最大化を実現する現実的国家形態だとして民主主義を擁護しました。「自由の理念は破壊不可能なものである」☞ iwnm.jp/390001 pic.twitter.com/LzPjapXA0w
岩波書店@Iwanamishoten 12:00
今日はオーストリアの法学者ハンス・ケルゼンの誕生日(1881年)。イデオロギーや社会学的事実から峻別された規範体系としての実定法秩序を考察しました。彼の法理論「純粋法学」は、20世紀の法学に大きな影響を与えています。☞ iwnm.jp/025950 pic.twitter.com/fw7Ztd2Dqi
桜ういろう@uirousakura 10:39
ホラノ門ニュースの有本香さんが「日本学術会議に経済学者がほとんど見当たらない」とホラを吹いてます。
実際には10人の経済学者が委員に就任し、八つの分科会で審議をしております。
いい加減な知識を基に「外国人がいいわ。めいろまさんのご主人はいかが?」と頓珍漢なことを言い出す始末
コメント 0