ムクドリの夢 [書籍と雑誌]
少年と散歩していてよく見かける鳥。
あれ何だったけなあと引っかかっていたのだが、どうやらムクドリであるらしいことがわかった。
語感から、ムクドリはもっとふっくらした鳥だと勘違いしていて、色も単色のように思い込んでいた。
たとえば、モズみたいなイメージ。
そういえば、賢治さん。
宮澤賢治の物語に出てくるモズは、実はムクドリなんだそうな。
この辺も混乱の一因かしら。
▼筑摩書房:宮澤賢治の語彙/入沢康夫
▼青空文庫:鳥をとるやなぎ 宮沢賢治
▼青空文庫:土神と狐 宮沢賢治
▼青空文庫:マリヴロンと少女 宮沢賢治
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田中龍作@tanakaryusaku 5/10 20:12
新記事『【パナマ文書】 富裕層は課税のがれ 官僚は言いのがれ 』…tanakaryusaku.jp
金子勝@masaru_kaneko 5/10 15:02
【パナマ文書2】パナマ文書には約9百名の日本在住者がいるようだ。「合法」だとされるが、国税査察が入り、資金の流れをつかまないと脱法かは判断できない。野村、三井、ソニー、住友、三菱、トヨタ通商などが検索で引っかかる以上、無視できない。 goo.gl/LqSamr
金子勝@masaru_kaneko 5/10 15:00
【パナマ文書】菅官房長官はプ-チン、習近平らといち早く調査せずと表明したが、「問題のある取引が認められれば税務調査を行う」「適正公正、公平な課税の実現に努める」と発言を修正。本格的な査察が入らないと、問題があるかどうか判断できない。 goo.gl/6kCf5S
金子勝@masaru_kaneko 5/10 7:46
安倍政権は、「約束」や「目標」を乱発してきたが、何一つ達成できていない。そして嘘が次々バレてくると、言論に圧力を加え、批判を封じようとする。それは公式・非公式の手段を通じて行われる。とうとう言論の自由をかみしめなければいけない季節になった。怯まず頑張って行きましょう。
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タグ:宮澤賢治
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