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ラジオのこちら側で [ラジオの記憶]



うちのあたりでは、そのままでは聴けないんだけど、InterFMという心地好い放送局がある。
歌謡曲の劣化版みたいなJ-POP主体の、テレビの音楽番組がいかにつまらんものか思い知る。
どうしてあんなに世界が貧相なんだろう。
音楽って、もっとずっと豊かなものなんだよな。
J-POPが流れる暮らしが、貧しいんだろうね。

InterFM

InterFMはピーター・バラカンさんがやってるんだけど、バラカンさん、今度岩波新書を出したんだそうな。
これは読みたいなあ。

ラジオのこちら側で

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1974年、テレビやラジオ、ロックやジャズへの未知なる期待が渦巻いていたアジアの国・日本に降り立ったロンドン青年。文化の壁にぶつかりながら、素晴らしい音楽を電波にのせるべく今も奮闘中の著者が、音楽シーンとメディアの激変を振り返り、愛してやまないラジオと音楽の可能性を、今あらためて発信する。
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