君は浅川マキを聴いたか [書籍と雑誌]
ちょっと気になった新刊。
いろいろな人が、浅川マキさんのことを書いているらしい。
喜多條忠さんの責任編集ということなのだが、さて。
とりあえずちょっと立ち読みしてみたい。
近所の書店が店仕舞いしたのが痛いなあ。
絶対入荷してただろうに。
------------------------------------------------------------------------------------
熱く、冥く、重く、でも何かがあった“あのころ”そして、マキがいた…さまざまなジャンルの執筆者が、伝説の歌手・浅川マキをとおして60年代、70年代という“時代”を鮮やかに切り取ったエッセイ集。
伝説の歌手・浅川マキをとおして60年代、70年代という“時代”を鮮やかに切り取ったエッセイ集。著者は加藤登紀子、小椋佳、山下洋輔、長谷川きよし、さらに喜多條忠、上野千鶴子、安西水丸、三田誠広など、あらゆるジャンルから総勢35名。浅川マキという存在を通じて彼らの鮮烈な想いが、それぞれの文体から伝わってくる1冊。
------------------------------------------------------------------------------------
→ちょっと長い関係のブルース - 君は浅川マキを聴いたか
→ロング・グッドバイ-浅川マキの世界
タグ:浅川マキ
こんばん本屋~♪
ほんとにすごいですね。
上に書いてある名前だけでも、ジャンルが多岐に渡ってます。
学校の帰りにちょっと寄っていた本屋さんたちは
もう全滅です。
でっかい本屋さん、ひとつできました。
さみしいもんがあります。
by ちょっとさみしい丼 (2011-01-26 18:27)
ちょっとさみしい丼さん、こんばん町の本屋さん♪
近所の本屋さん、もう建物が跡形もなくなってました。
さびしいのぉ。
by 幻泉館主人 (2011-01-27 04:01)