レッド・ドラゴン [テレビ]
寝正月。
ま、例年のことだ。
晴れているので、元日に続いて夕方浜に出る。
人出が多い。
→I Love Sunset! 2009
テレビの年末年始番組はほとんど見ていない。
録画しておいた紅白もまだ。
面倒なので、もしかしたら見ないかもしれない。
意外な拾い物は、ローカル局で流してくれる深夜映画。
『レッド・ドラゴン』を見た。
地上波で映画を見るのはひさしぶりだ。
あたりまえに作った吹き替え版は、字幕よりもずっと見やすい。
正月から変態さんの映画というのもなんだかなあ。
『羊たちの沈黙』のレクター博士が最初に登場するのが『レッド・ドラゴン』。
80年代に映画化され、原作も読んだ。
犯人の精神活動をトレースする捜査官が手法が、とてもおもしろかった。
『FBI心理分析官』が流行ったのは、90年代だったろうか。
ブックオフみたいな店で、100円で買って読んだかしら。
肝心のブレイクの赤い竜に関しては、いまひとつ。
→ブレイクの「赤き竜」シリーズ
今夜は『小説家を見つけたら』、明日の夜は『パッチギ』の続編を放映してくれるそうなので、それを見よう。
これで今年の正月はお終い。
ま、例年のことだ。
晴れているので、元日に続いて夕方浜に出る。
人出が多い。
→I Love Sunset! 2009
テレビの年末年始番組はほとんど見ていない。
録画しておいた紅白もまだ。
面倒なので、もしかしたら見ないかもしれない。
意外な拾い物は、ローカル局で流してくれる深夜映画。
『レッド・ドラゴン』を見た。
地上波で映画を見るのはひさしぶりだ。
あたりまえに作った吹き替え版は、字幕よりもずっと見やすい。
正月から変態さんの映画というのもなんだかなあ。
『羊たちの沈黙』のレクター博士が最初に登場するのが『レッド・ドラゴン』。
80年代に映画化され、原作も読んだ。
犯人の精神活動をトレースする捜査官が手法が、とてもおもしろかった。
『FBI心理分析官』が流行ったのは、90年代だったろうか。
ブックオフみたいな店で、100円で買って読んだかしら。
肝心のブレイクの赤い竜に関しては、いまひとつ。
→ブレイクの「赤き竜」シリーズ
今夜は『小説家を見つけたら』、明日の夜は『パッチギ』の続編を放映してくれるそうなので、それを見よう。
これで今年の正月はお終い。
FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)
- 作者: ロバート・K. レスラー
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2000/12
- メディア: 文庫
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