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中津川フォークジャンボリー #2 [音楽]

CS歌謡ポップスチャンネルの「フォークの旅路」も最終回。
三月後半は、<総集編>の後編です。

 →フォークの旅路 >>> 2008年3月

 →幻泉館日録:中津川フォークジャンボリー

1970年の第2回全国フォークジャンボリーの映像をサイトに掲載している、「さかいほういち」さんが出演しました。

 →1970年フォークジャンボリー写真集

70年のフォークジャンボリーは『だからここに来た - 全日本フォーク・ジャンボリーの記録』という映像があるので、他でも見ることができます。
映画『タカダワタル的』の冒頭で高田渡青年が「ごあいさつ」を歌っているのも、この映像ですね。
以前はヤフオクでビデオやDVDにコピーして売ってるのを見掛けましたが、さすがに今はもうやってないかな。

私は一度も行くことができませんでしたが、中学生の時にレコード屋さんで『季刊フォークリポート 1971年秋号』を買ってきて、何度も繰り返して読みました。
だから私にとってのフォークジャンボリーは、あの雑誌の中の第3回全国フォークジャンボリーです。
高校生になったら行こうと思っていたのに、その後二度と開催されることはありませんでした。

 →幻泉館日録:フォークリポート「わいせつ」事件:ふたりのラブ・ジュース

高校入試の時、滑り止めも受けなくていいよ落ちるはずがないからと言われたので、ほとんど受験勉強をしませんでした。
当時のどかな県の高校入試は、8割方は内申書で決まる、中学と高校の談合入試だったのです。
それで、ギターを弾いたり、本を読んだりしていました。

『季刊フォークリポート』『ヤングギター』『新譜ジャーナル』『ガッツ』。
立ち読みで済ますことが多かったですね。
楽譜も少しだけ覚えて帰るのです。

1971年8月7日から9日にかけて、第3回全国フォークジャンボリーは開催されました。
京浜安保共闘(革命左派)が最初にメンバーの処刑を行なって印旛沼付近に死体を埋めたのが、8月3日と8月10日だったそうです。

年が明けて1972年2月3日に札幌オリンピックが開幕。
まさにこの時、連合赤軍が山岳ベースで総括要求を繰り返していました。
「あさま山荘」で十日間の銃撃戦が終わって、三月に私は高校を受験しました。
フォークジャンボリーと、札幌オリンピックと、連合赤軍と高校入試。
これがセットだったんです。

 →幻泉館日録:虹と雪のバラード

お、先日入手した『'71全日本フォークジャンボリー』の加川良さんのページ、「教訓 I 」の作詞作曲が「小斉公俊」になってます。
どうしてここだけ本名で書いてあるんでしょう。

'71全日本フォークジャンボリー


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  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2005/11/18
  • メディア: CD



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