休みの国「追放の歌」(1969年) [音楽]
夏見還さんのところで「夢二記念館」と書いてあるので、サイトを覗いてみた。
竹久夢二伊香保記念館
カレンダーか、いいなあ。
夢二キャラメルも素敵ね。(歯に悪いぞ)
ところがよく見ると、去年の宣伝だ。
直接電話をかけてみると、来年のカレンダーもできたそうだ。
早速申し込む。
これは注文書を送ってくれるらしい。
そういえば夜中に「きいちのぬりえ」を思い出したのだった。
蔦谷喜一さん、まだ現役とは存じませんでした。
きいちのぬりえ
幻泉館主人は小さなころ、お従姉ちゃんたちのおもちゃやパシリだったので、女の子の遊びをひととおりやらされたのです。
ぬりえはヘタクソでした。
力を入れてガシガシ塗ろうとするので、きれいな仕上がりにならないのです。
そうか!
中学生の時に「地理」の範囲の授業はどうも好きになれなかったのは、そのせいかもしれない。
境界部分は濃く描いて、中は薄く塗るというようなことを覚えたのだが、やっぱり白地図塗り塗りが苦手だったのです。
絵を描くというような「美術」は好きだったんですよ。
あの、白地図塗り塗りがいけない。
今日は思いっきりイヤミな文章を書いてしまいました。
申し訳ございません。
こんな落書きを読んでくださる方に、「追放の歌」という曲を捧げます。
休みの国(高橋照幸・カイゾク)です。
名曲なので、ディラIIや六文銭など、いろいろな人が歌っています。
私が最初に聴いたのは六文銭。
コンサートで聴いて、いい曲だなあと思いました。
とても演劇的なイメージを喚起させるので、ずっと別役実さんの作詞による六文銭の曲だと思い込んでいました。
演劇のステージで六文銭が歌っているものだと勘違いしたのです。
岡林信康と抱き合わせだった最初のアルバムにある「第五氷河期」なんて題も、安部公房さんの作品と混ざってしまいました。
あほじゃん、オレ。
♪きのうは おれも 一緒に 歌ってた♪
大臣がそんな激務だとは知らなかった。
兼務では片手間になるって、ほかならぬ小泉内閣でも兼務大臣がいるじゃないですか。
そうかそうか、片手間で行政改革やってるのか、やっぱし。
選挙らしい。
うるさい。
今回はまだないのだが、車で信号待ちの時に選挙カーも停止して、「御声援ありがとうございます!」などと狙い撃ちされるのが、特に嫌だ。
逃げ場がないから。
声援なんかしてないっつうのに。
そういう時は車の窓を開ける。
右腕を窓の外に突き出す。
選挙カーの連中は手を振ってくれると思って、こちらに視線を合わせてニコニコする。
一段と声に力が入る。
そう、少し間を置いた方がいい。
それから親指を突き出して下に向け、腕をゆっくり上下に振る。
動作はなるべくゆっくりと。
選挙カーの声が止まり、皆視線をそむける。
そんな縁起の悪いものは見なかったことにするのだろう。
1955年に成立した日本の政治システムを「55年体制」と呼ぶことがある。
強大な自民党を1とすると、社会党がその半分の議員数。
それで一と二分の一政党制と呼ぶこともある。
二大政党制ではない。
政権交代能力を持たない社会党だったが、存在意義は大きかった。
自民党に、憲法改正に必要な三分の二の議席数を与えないことである。
政権に参加することによって、この旧社会党は崩壊した。
土井たか子を衆院議長に祭り上げることによってその動きを封じることを考えた知恵者は誰なのか。
すごいものだなと思った。
幻泉館主人は自称アナキストなのだが、政府要人に爆裂弾を投げつけるなどというアホなことはしない。
選挙は毎回まじめに投票する。
開票速報はあまり興味がない。
だいたいうちの選挙区はあまりおもしろくない。
二大政党の候補者は共に二世議員である。
二世殿Aは人柄がよさそうだが、人気取り超タカ派幹事長とにこにこポスターに収まっている。
二世殿Bは元反共政党大物代議士のせがれなので、やっぱりダメだ。
「地盤を引き継ぐ」ということが、私には理解できない。
そんなことでは問題の金ちゃん国家を批判できないだろう。
世襲議員はダメか?
ダメである。
苦労を知らないから、頭だけでかっこよさに走る。
しつこいようだが、「ファシズムはさわやかに登場する」のだ。
二世・三世議員がさわやかに国民を、戦争への道に駆り立てている。
「2ちゃんねる」的なるものというのがある。
どうも苦手だ。
え~っと、2002年11月23日付日録で書いてるな。
日録に検索機能を付けておいて良かった。
データがたまってくると、検索機能は必須だ。
楽天広場の日記にも過去日記の中で検索できる機能が欲しいものだ。
いったんメールで自分のところに送ったデータならいけるか。
テキストファイルをgrepすれば良いのだ。
今はWin上では[WZ EDITOR]の[WZ GREP]をよく使っている。
検索結果の一覧から該当ファイル名をクリックすると、そのファイルの編集モードに入ってくれる。
私のPCライフでは、ブラウザ(Netscape)とエディタ(WZ)が必須のものとなっている。
Linuxだったら両方ともEmacsで済んでしまうが、さすがにブラウザはNetscape(Mozilla)を使った方が楽だわ。
そう、それで「2ちゃんねる」的なるもの。
自家引用 [2002年11月23日付日録]---------------------
昨夜から暴走族がうるさい。
2ちゃんねるというシステムはともかく、2ちゃんねら~という連中はどうも苦手だ。
音楽仲間があんぐら化したのも、2ちゃんねら~から逃れたかったという側面がある。
で、その2ちゃんねら~たちが「珍走団」という言葉を提案していた。
やるじゃん、と思ったのだが、一瞬。
思い起こせば私は80年代の暴走族がけっして嫌いではなかったのだった。
さらには、それで商売させてもらったりしたのだった。
今の暴走族は当時の暴走族ほど楽しい連中ではない。
それでも、2ちゃんねら~よりはましかもな。
あいつら、他人の揚げ足取りばかり考えているくせに、絶対に自分の身体は張らない。
卑怯な臆病者ばかりなんだ。
あれ? じゃあ、かわいそうな連中じゃん。
-----------------------------------------------------
「ファシズムの露払い」という言い方は、宮台真司『援交から天皇へ』(朝日文庫)を読んでいたら出てきたのだった。
インターネットを評して「まったく戦力にもツールにもならないどころか、最悪のファシズムの露払い!」と言っているのだ。
笑っちゃいました。
アメリカではカウンター・カルチャーの連中がネットに流れ込んで、今も確かにそんな香りを残している。
日本の場合は2ちゃんねるだろ、確かに「ファシズムの露払い」だわ。
どうしてこんなことを書いているかというと、そういう汚いものをまた見てしまったからだ。
ネット上ではどうも幻泉館主人を人格者と勘違いされる向きもあるようで、ネット生活の相談など受けたりする。
そこでまた「2ちゃんねる」的なるものを見せられてしまったのであります。
やだなあ、アレ、見たくないんだよ。
論客になったつもりの方。
仮に「和田さん」としておこう。
「和田さん」、取り巻きが多いらしい。
いよっ! 人気者!
「お前、和田さんの人格を否定するようなこと書いてんじゃね~よ!」と、入れ替り立ち替りうるさいこと。
いろいろな人格が登場しては、ああ言えばこう言う状態なんで、多勢に無勢、勝てるわけない。
なんといってもフレーミングが趣味の連中なんだから。
自分の品性の下劣さを宣伝しているようなものだとは気づかないらしい。
そんなものほうっておきなさいよ。
あれは論争ではない。
インネンつけてるだけ。
人生は短いんだから、そんな汚物にかかわってるのは時間がもったいない。
ワタクシ?
論客じゃありませんよ。
論争しません。
ばかなプライドありませんから、自分が悪かったらすぐに謝ります。
ごめんね、ジロー。
それで許してくれない相手からは、逃げて逃げて逃げまくります。
これは庄司薫さんの『赤頭巾ちゃん気をつけて』に学びました。
もっとも私はこすからいところがあるので、相手が油断したら、石を投げつけるかもしれませんが。
「フェアプレーは時期尚早」
これは魯迅から学びました。
>> しかるに犬は、この例を当てはめて、対等の敵と見なすことができない。
>> 何となれば、犬は、いかに狂い吠えようとも、実際は「道義」などを絶
>> 対に解さぬのだから。
卑劣な連中相手にフェアな姿勢を貫く必要はないでしょう。
あら、あんた、2ちゃんねら~?
ごめんなさいね♪
私、番犬と喧嘩する気はないんです。
竹久夢二伊香保記念館
カレンダーか、いいなあ。
夢二キャラメルも素敵ね。(歯に悪いぞ)
ところがよく見ると、去年の宣伝だ。
直接電話をかけてみると、来年のカレンダーもできたそうだ。
早速申し込む。
これは注文書を送ってくれるらしい。
そういえば夜中に「きいちのぬりえ」を思い出したのだった。
蔦谷喜一さん、まだ現役とは存じませんでした。
きいちのぬりえ
幻泉館主人は小さなころ、お従姉ちゃんたちのおもちゃやパシリだったので、女の子の遊びをひととおりやらされたのです。
ぬりえはヘタクソでした。
力を入れてガシガシ塗ろうとするので、きれいな仕上がりにならないのです。
そうか!
中学生の時に「地理」の範囲の授業はどうも好きになれなかったのは、そのせいかもしれない。
境界部分は濃く描いて、中は薄く塗るというようなことを覚えたのだが、やっぱり白地図塗り塗りが苦手だったのです。
絵を描くというような「美術」は好きだったんですよ。
あの、白地図塗り塗りがいけない。
今日は思いっきりイヤミな文章を書いてしまいました。
申し訳ございません。
こんな落書きを読んでくださる方に、「追放の歌」という曲を捧げます。
休みの国(高橋照幸・カイゾク)です。
名曲なので、ディラIIや六文銭など、いろいろな人が歌っています。
私が最初に聴いたのは六文銭。
コンサートで聴いて、いい曲だなあと思いました。
とても演劇的なイメージを喚起させるので、ずっと別役実さんの作詞による六文銭の曲だと思い込んでいました。
演劇のステージで六文銭が歌っているものだと勘違いしたのです。
岡林信康と抱き合わせだった最初のアルバムにある「第五氷河期」なんて題も、安部公房さんの作品と混ざってしまいました。
あほじゃん、オレ。
♪きのうは おれも 一緒に 歌ってた♪
大臣がそんな激務だとは知らなかった。
兼務では片手間になるって、ほかならぬ小泉内閣でも兼務大臣がいるじゃないですか。
そうかそうか、片手間で行政改革やってるのか、やっぱし。
選挙らしい。
うるさい。
今回はまだないのだが、車で信号待ちの時に選挙カーも停止して、「御声援ありがとうございます!」などと狙い撃ちされるのが、特に嫌だ。
逃げ場がないから。
声援なんかしてないっつうのに。
そういう時は車の窓を開ける。
右腕を窓の外に突き出す。
選挙カーの連中は手を振ってくれると思って、こちらに視線を合わせてニコニコする。
一段と声に力が入る。
そう、少し間を置いた方がいい。
それから親指を突き出して下に向け、腕をゆっくり上下に振る。
動作はなるべくゆっくりと。
選挙カーの声が止まり、皆視線をそむける。
そんな縁起の悪いものは見なかったことにするのだろう。
1955年に成立した日本の政治システムを「55年体制」と呼ぶことがある。
強大な自民党を1とすると、社会党がその半分の議員数。
それで一と二分の一政党制と呼ぶこともある。
二大政党制ではない。
政権交代能力を持たない社会党だったが、存在意義は大きかった。
自民党に、憲法改正に必要な三分の二の議席数を与えないことである。
政権に参加することによって、この旧社会党は崩壊した。
土井たか子を衆院議長に祭り上げることによってその動きを封じることを考えた知恵者は誰なのか。
すごいものだなと思った。
幻泉館主人は自称アナキストなのだが、政府要人に爆裂弾を投げつけるなどというアホなことはしない。
選挙は毎回まじめに投票する。
開票速報はあまり興味がない。
だいたいうちの選挙区はあまりおもしろくない。
二大政党の候補者は共に二世議員である。
二世殿Aは人柄がよさそうだが、人気取り超タカ派幹事長とにこにこポスターに収まっている。
二世殿Bは元反共政党大物代議士のせがれなので、やっぱりダメだ。
「地盤を引き継ぐ」ということが、私には理解できない。
そんなことでは問題の金ちゃん国家を批判できないだろう。
世襲議員はダメか?
ダメである。
苦労を知らないから、頭だけでかっこよさに走る。
しつこいようだが、「ファシズムはさわやかに登場する」のだ。
二世・三世議員がさわやかに国民を、戦争への道に駆り立てている。
「2ちゃんねる」的なるものというのがある。
どうも苦手だ。
え~っと、2002年11月23日付日録で書いてるな。
日録に検索機能を付けておいて良かった。
データがたまってくると、検索機能は必須だ。
楽天広場の日記にも過去日記の中で検索できる機能が欲しいものだ。
いったんメールで自分のところに送ったデータならいけるか。
テキストファイルをgrepすれば良いのだ。
今はWin上では[WZ EDITOR]の[WZ GREP]をよく使っている。
検索結果の一覧から該当ファイル名をクリックすると、そのファイルの編集モードに入ってくれる。
私のPCライフでは、ブラウザ(Netscape)とエディタ(WZ)が必須のものとなっている。
Linuxだったら両方ともEmacsで済んでしまうが、さすがにブラウザはNetscape(Mozilla)を使った方が楽だわ。
そう、それで「2ちゃんねる」的なるもの。
自家引用 [2002年11月23日付日録]---------------------
昨夜から暴走族がうるさい。
2ちゃんねるというシステムはともかく、2ちゃんねら~という連中はどうも苦手だ。
音楽仲間があんぐら化したのも、2ちゃんねら~から逃れたかったという側面がある。
で、その2ちゃんねら~たちが「珍走団」という言葉を提案していた。
やるじゃん、と思ったのだが、一瞬。
思い起こせば私は80年代の暴走族がけっして嫌いではなかったのだった。
さらには、それで商売させてもらったりしたのだった。
今の暴走族は当時の暴走族ほど楽しい連中ではない。
それでも、2ちゃんねら~よりはましかもな。
あいつら、他人の揚げ足取りばかり考えているくせに、絶対に自分の身体は張らない。
卑怯な臆病者ばかりなんだ。
あれ? じゃあ、かわいそうな連中じゃん。
-----------------------------------------------------
「ファシズムの露払い」という言い方は、宮台真司『援交から天皇へ』(朝日文庫)を読んでいたら出てきたのだった。
インターネットを評して「まったく戦力にもツールにもならないどころか、最悪のファシズムの露払い!」と言っているのだ。
笑っちゃいました。
アメリカではカウンター・カルチャーの連中がネットに流れ込んで、今も確かにそんな香りを残している。
日本の場合は2ちゃんねるだろ、確かに「ファシズムの露払い」だわ。
どうしてこんなことを書いているかというと、そういう汚いものをまた見てしまったからだ。
ネット上ではどうも幻泉館主人を人格者と勘違いされる向きもあるようで、ネット生活の相談など受けたりする。
そこでまた「2ちゃんねる」的なるものを見せられてしまったのであります。
やだなあ、アレ、見たくないんだよ。
論客になったつもりの方。
仮に「和田さん」としておこう。
「和田さん」、取り巻きが多いらしい。
いよっ! 人気者!
「お前、和田さんの人格を否定するようなこと書いてんじゃね~よ!」と、入れ替り立ち替りうるさいこと。
いろいろな人格が登場しては、ああ言えばこう言う状態なんで、多勢に無勢、勝てるわけない。
なんといってもフレーミングが趣味の連中なんだから。
自分の品性の下劣さを宣伝しているようなものだとは気づかないらしい。
そんなものほうっておきなさいよ。
あれは論争ではない。
インネンつけてるだけ。
人生は短いんだから、そんな汚物にかかわってるのは時間がもったいない。
ワタクシ?
論客じゃありませんよ。
論争しません。
ばかなプライドありませんから、自分が悪かったらすぐに謝ります。
ごめんね、ジロー。
それで許してくれない相手からは、逃げて逃げて逃げまくります。
これは庄司薫さんの『赤頭巾ちゃん気をつけて』に学びました。
もっとも私はこすからいところがあるので、相手が油断したら、石を投げつけるかもしれませんが。
「フェアプレーは時期尚早」
これは魯迅から学びました。
>> しかるに犬は、この例を当てはめて、対等の敵と見なすことができない。
>> 何となれば、犬は、いかに狂い吠えようとも、実際は「道義」などを絶
>> 対に解さぬのだから。
卑劣な連中相手にフェアな姿勢を貫く必要はないでしょう。
あら、あんた、2ちゃんねら~?
ごめんなさいね♪
私、番犬と喧嘩する気はないんです。
2003-11-07 00:00
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TITLE: Re:休みの国「追放の歌」(1969年)(11/7)
SECRET: 0
PASS:
こんばんわ
あさ読んだときはきいちのぬりえについて書いてありませんでしたよね。
別役実という文字をよんで
ああしばらくよんでないなー。どっかに家のなかに本ないかなーと探したんだけど、みつかりませんでした。
なんだか悲しい。
ではでは
by pglove (2003-11-07 18:39)
TITLE: Re:Re:休みの国「追放の歌」(1969年)(11/7)
SECRET: 0
PASS:
pgloveさんこんばんは♪
> あさ読んだときはきいちのぬりえについて書いてありませんでしたよね。
バレたか。
再々御来館ありがとうございます。
ちょっと仕事をサボって遊んでおりました。
(^_^;;;
by 幻泉館 主人 (2003-11-07 19:14)
TITLE: Re:休みの国「追放の歌」(1969年)(11/7)
SECRET: 0
PASS:
私も2ch、嫌いです。
あんなもの、無くなって欲しいと思うのですが・・・
by h・kitchen (2003-11-07 21:22)
TITLE: Re:Re:休みの国「追放の歌」(1969年)(11/7)
SECRET: 0
PASS:
h・kitchenさん、こんばんは♪
そこまでおっしゃるとは、よっぽど嫌なことがあったんでしょうね。
うまく活用すれば便利なんでしょうが、今のシステムだと勘違い迷惑君を大量に生み出すようになってますね。
とりあえずここも少し防御措置をとることにしました。
少なくともみなさんのブラウザが吐き出す情報はうちから丸見えになるようにいたしましたので、あしからず。
つまらない「串」はかえって命取りになりますから、お間違えのなきよう。
by 幻泉館 主人 (2003-11-07 23:28)